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ぬらりひょんの孫 第百七十三幕「二枚の刃」の感想

2011-10-06 (Thu) 21:01

 鳥居と巻の絶体絶命の窮地に駆けつけ、見事二人を助け出したリクオ。その勢いのまま、鏡斎をも一刀両断したように見えたが、逆に鏡斎の九相図に捕らえられてしまう。このまま鏡斎が九相図を描き終えたらリクオは死んでしまう。リクオの側近のつららは必死の想いで鏡斎を見つけ出し、九相図を破壊するのだが、時すでに遅く…!?

 しかし背中に絵を描いて妖怪を生み出すだけでもアレなのに、遠くから絵に描くだけで呪いをかけることができるなんて、鏡斎の能力はチート過ぎます。っていうか、一体いつリクオを自分の絵に捕らえたんだろう、リクオを見たり触ったりするだけで捕らえられるものなのでしょうか。とにかくリクオは鏡斎によって次々とひどい死に方をしていき…

 もうとても見るに耐えない有り様になっています。このままだとリクオが本当に死んでしまう。それからの雪女つららの活躍っぷりは目を見張るものがありました。どこぞに潜んでいた鏡斎を見つけ出し、立ちはだかる敵の妖怪達をバッタバッタとなぎ倒し、九相図を破壊することにも成功。その姿、表情、戦いっぷりはまさしく母親の雪麗さんを…

 今のつららは母親の雪麗さんを彷彿とさせるんですよね。雪女の冷たい眼差しと凍てつく吹雪とリクオに対する熱すぎる想いに思わずゾクゾクしてしまう自分がいました。しかし鏡斎が産み出した大量の妖怪達にまとわりつかれて絶体絶命のピンチ、鏡斎はもうリクオは亡き者になっていると言いましたが、それでもリクオなら…と信じたいですね。

 最後の最後でリクオらしき黒い影が現れましたが、リクオはリクオの畏は今どうなっているんだろう?つららはいつも肝心なところで詰めが甘いのですが、そこがむしろヒロインとして助けて守ってあげたくなるんですよね。あとイタクは何だかんだ言いながらもしっかりフォローやサポートしてくれるいいヤツです。まあツンデレともいいますが。

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