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青の祓魔師 第27話「決戦!金剛深山」の感想

2011-08-02 (Tue) 20:44

ジャンプ SQ. (スクエア) 2011年 09月号 [雑誌]ジャンプ SQ. (スクエア) 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/04)
不明

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 ついに復活した不浄王が現れたことで大騒ぎになっている中、しえみ達祓魔塾生の面々は燐が処刑されることを知らされて、燐が幽閉されている地下牢へと救出に向かう。しかし燐は助けに来たしえみ達を拒絶しようとするが、しえみ達が自分を仲間だと友達だと思ってくれていることを知る。そして燐はしえみ達と和解し、みんなで力を合わせて不浄王討伐へと…

 しかしそうとも知らず兄のことや不浄王のことで精神的に追い詰められていると思われる雪男のことが心配です。そもそも雪男は何のためにエクソシストになって戦っているのか、それを考えるとシュラさんの自分には正直でいろよという言葉が重く響いてきます。そう自分に正直とはつまり兄さんを守りたいという自分の気持ちに、ね…

 しかし藤堂三郎太は雪男に見つかっても逃げる素振りも見せず、むしろ雪男と会うのを望んでいた感すら、一体ナニを企んでいるというのか?雪男が蝮のように利用されてしまわないか心配で仕方ありません。シュラさん率いるエクソシスト部隊はせいぜい不浄王の成長を食い止めるのが精一杯で、とても倒せるとは思えないんですよね…

 そこで不浄王を倒せる力を持つ燐、達磨和尚から劫波焔を引き継いだ勝呂、この二人が鍵になってくると思われます。まあ勝呂の方はああ見えて優秀だし問題ないでしょうが、いかんせん今の燐は倶利加羅を抜くことができない=力を発揮することができない状態なんですよね。それが精神的な問題ということは燐が自分自身で解決するか…

 他の仲間達とは地下牢から助けてもらう時に和解しているので、燐が精神的な問題を克服するには雪男の存在が大きく関わってくるかもしれませんね。それにしても前回の燐とのやり取りといい、今回の親父とのやり取りといい、勝呂がカッコ良すぎです。この作品では燐だけではなく仲間達の成長していく姿も描かれているわけですが…

 特に勝呂はもう一人の主人公と言ってもいいほどだと思いました。たとえ周りにどんなふうに言われようとも全てを自分一人で背負いこみ、命を賭けても息子を巻き込むまいとした達磨和尚の生き様に胸を熱く打たれてしまった自分がいました。勝呂と達磨和尚、親父も親父なら、息子も息子、どっちも熱すぎ&カッコ良すぎだろうと…


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Curse priest 様

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