2011-07-10 (Sun) 18:55
霧隠シュラさん!おっぱお!おっぱお!
フードをかぶった謎の同級生「山田」の正体はヴァチカンから派遣された上級監察官・霧隠シュラだった。なんでも彼女の目的は日本支部が隠している何か…つまりサタンの落胤である燐のことを調べに来ていたのだと。そして燐のことを知った今、彼女は上層部に報告する気満々の様子。さっそくシュラさんは二人きりで燐の尋問を始めるのだが… さて今回からOP&EDが変わったわけですが、正直言ってどちらも微妙です。むしろ映像だけの方が良かったんじゃないでしょうか。先週登場した霧隠シュラさんは出ていましたが、あの腹話術師の少年…宝は出ていませんでしたね。彼もまたどこかの組織から送り込まれていたりするのでしょうか?そして今回は前回の遊園地の話の続きなわけですが…
謎のクラスメイト・山田の正体がこんなおっぱいボインボインの大人の女性だったとは!その姉御肌なところと大人の色香にヤラれてしまった自分がいました。たしかにシュラさんと比べるとしえみも乳臭い子供なんですよね。ハァハァ、あんなふうに腕に頭を挟まれたら豊満なおっぱいの感触がぁあああぁ!!!燐、今すぐ俺と代わってくださいぃぃ!!
それにしてもシュラさんのおっぱいボインボイン揺れまくりだろw今回は割とシリアスな展開のはずなのに、おっぱいが揺れる度にそっちのことしか考えられない自分がいます。えっと、これまで燐の存在は日本支部内だけで秘密にされており、ヴァチカン本部は知らなかったようですね。それが今こうしてシュラさんが本部に報告しようとしていて…
つまりサタンの子=燐の存在を本部に報告されてしまうと、燐はエクソシストになれなくなるどころか、危険な存在として殺されてしまいかねないんですね。そしてシュラさんは燐を大監房に連れていき、尋問を始めることに。ああそうか、シュラさんも燐の父親の藤本神父と関わりのある人で、彼女もまた藤本神父に救われた一人だったんですね…
幼い頃のシュラさんは巨大な蛇にまたがっていましたが、そのあたりのエピソードをもっと詳しく知りたいですね。燐は剣を抜いていないのに青い炎が…それだけ力が強くなっているんですね。しかしその強くなった力もシュラさんの前ではまるで赤子扱い。それにしてもシュラさんが胸元から剣を出すシーンは、何度見てもエロエロなんだなこれが…
でもまあ尋問と言うよりはむしろバトルになっちゃっていましたけどね。シュラさんは燐を本気で殺そうとしているのか、それとも燐がどういう存在であるかを見極めるつもりで戦っているのか。ここで燐が危険な存在であるとわかれば容赦なく殺すつもりだったのでしょうが、そんな彼女を思い止まらせたのは燐のこの言葉だったんですね。
燐「親父みたいな立派なエクソシストになってサタンをぶん殴る!」「最強のエクソシスト・パラディンになってやる!」「俺がパラディンになれば誰だって認めるだろう、親父が正しかったってことを!」
それはエクソシストの常識からすると、到底考えられない発言で、まさに笑えることなんですね。でもシュラさんは藤本神父が燐を武器ではなく子供として育てていたことを知り、とりあえず様子を見ようということになったんですね。あと雪男がずっと兄の燐を心配そうに見ているのが印象的でした。やっぱり何だかんだ言いながらもにーさんのことが…
燐が幼稚園児の頃のエピソードが描かれていましたが、まだ燐は幼かったから力も感情も制御できていなかったのでしょう。でも私も同級生を悪魔や化け物扱いするようなヤツは殴られて病院送りにされてもしょうがないと思いますがね。在りし日の藤本神父がいい父親&カッコ良すぎて泣けてきました。今の燐がなんとなく藤本神父に似ているのも、藤本神父の影響を受けているんでしょうね…
なんとシュラさんは18歳だったのかー(棒読み)。そんで大雑把で適当なところもまたシュラさんの魅力なんですよね。教卓の上にでーんと腰掛けておられるそのお姿もまたエロっぽすぎます。燐が髪留めで前髪を留めるのは、気合を入れた証拠なのかな。そんな燐がちょっとだけ可愛いと思ってしまう自分がいます。次回予告の最後の勝呂のセリフ、まさか燐の正体がバレちゃう…!?
フードをかぶった謎の同級生「山田」の正体はヴァチカンから派遣された上級監察官・霧隠シュラだった。なんでも彼女の目的は日本支部が隠している何か…つまりサタンの落胤である燐のことを調べに来ていたのだと。そして燐のことを知った今、彼女は上層部に報告する気満々の様子。さっそくシュラさんは二人きりで燐の尋問を始めるのだが… さて今回からOP&EDが変わったわけですが、正直言ってどちらも微妙です。むしろ映像だけの方が良かったんじゃないでしょうか。先週登場した霧隠シュラさんは出ていましたが、あの腹話術師の少年…宝は出ていませんでしたね。彼もまたどこかの組織から送り込まれていたりするのでしょうか?そして今回は前回の遊園地の話の続きなわけですが…
謎のクラスメイト・山田の正体がこんなおっぱいボインボインの大人の女性だったとは!その姉御肌なところと大人の色香にヤラれてしまった自分がいました。たしかにシュラさんと比べるとしえみも乳臭い子供なんですよね。ハァハァ、あんなふうに腕に頭を挟まれたら豊満なおっぱいの感触がぁあああぁ!!!燐、今すぐ俺と代わってくださいぃぃ!!
それにしてもシュラさんのおっぱいボインボイン揺れまくりだろw今回は割とシリアスな展開のはずなのに、おっぱいが揺れる度にそっちのことしか考えられない自分がいます。えっと、これまで燐の存在は日本支部内だけで秘密にされており、ヴァチカン本部は知らなかったようですね。それが今こうしてシュラさんが本部に報告しようとしていて…
つまりサタンの子=燐の存在を本部に報告されてしまうと、燐はエクソシストになれなくなるどころか、危険な存在として殺されてしまいかねないんですね。そしてシュラさんは燐を大監房に連れていき、尋問を始めることに。ああそうか、シュラさんも燐の父親の藤本神父と関わりのある人で、彼女もまた藤本神父に救われた一人だったんですね…
幼い頃のシュラさんは巨大な蛇にまたがっていましたが、そのあたりのエピソードをもっと詳しく知りたいですね。燐は剣を抜いていないのに青い炎が…それだけ力が強くなっているんですね。しかしその強くなった力もシュラさんの前ではまるで赤子扱い。それにしてもシュラさんが胸元から剣を出すシーンは、何度見てもエロエロなんだなこれが…
でもまあ尋問と言うよりはむしろバトルになっちゃっていましたけどね。シュラさんは燐を本気で殺そうとしているのか、それとも燐がどういう存在であるかを見極めるつもりで戦っているのか。ここで燐が危険な存在であるとわかれば容赦なく殺すつもりだったのでしょうが、そんな彼女を思い止まらせたのは燐のこの言葉だったんですね。
燐「親父みたいな立派なエクソシストになってサタンをぶん殴る!」「最強のエクソシスト・パラディンになってやる!」「俺がパラディンになれば誰だって認めるだろう、親父が正しかったってことを!」
それはエクソシストの常識からすると、到底考えられない発言で、まさに笑えることなんですね。でもシュラさんは藤本神父が燐を武器ではなく子供として育てていたことを知り、とりあえず様子を見ようということになったんですね。あと雪男がずっと兄の燐を心配そうに見ているのが印象的でした。やっぱり何だかんだ言いながらもにーさんのことが…
燐が幼稚園児の頃のエピソードが描かれていましたが、まだ燐は幼かったから力も感情も制御できていなかったのでしょう。でも私も同級生を悪魔や化け物扱いするようなヤツは殴られて病院送りにされてもしょうがないと思いますがね。在りし日の藤本神父がいい父親&カッコ良すぎて泣けてきました。今の燐がなんとなく藤本神父に似ているのも、藤本神父の影響を受けているんでしょうね…
なんとシュラさんは18歳だったのかー(棒読み)。そんで大雑把で適当なところもまたシュラさんの魅力なんですよね。教卓の上にでーんと腰掛けておられるそのお姿もまたエロっぽすぎます。燐が髪留めで前髪を留めるのは、気合を入れた証拠なのかな。そんな燐がちょっとだけ可愛いと思ってしまう自分がいます。次回予告の最後の勝呂のセリフ、まさか燐の正体がバレちゃう…!?
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2011/07/12 00:21 ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人