2011-06-21 (Tue) 06:16
ハァハァ、教育実習生の長瀬純先生、他の同年代の女の子達よりもオトナっぽくて可愛い女性なんだな。それに先生としても真面目で一生懸命で生徒思いのいい先生なんだな。でも熱血が行き過ぎて生徒達と何だかギクシャクしているんだな。そのせいで長瀬先生ちょっと落ち込んじゃっているんだな。俺が、俺が純先生を元気づけてあげたいんだな…
俺が生徒だったら、長瀬先生のためだったら、一生懸命勉強でもマラソンでもするというのに、まったくこいつらときたら根性がないんだな。長瀬先生は元気で明るい笑顔がよく似合う女性なのに、こんな落ち込んでいる表情見ていられないんだな。そういえば長瀬先生が大好きで楽しみにしていたプロレスのイベントがあるみたいなんだけどな…
いやもう我慢の限界です、今すぐ長瀬先生を後ろから抱きしめたいです!俺が、俺が長瀬先生をそっと優しく元気づけてあげたいです!でも残念ながら今回はそれは桂馬の役割なんですよね。ここで桂馬が長瀬先生とお近づきになるために取った方法とはダブルブッキングで一緒の席になるというものでした。そうか羽衣で偽のチケット作ったんですね…
生徒と先生がこんな…誰かに見られたら…イケないシチュエーションだからこそドキドキして感情も高まるというもの。長瀬先生ってば桂馬を意識してるw長瀬先生が可愛いことになっているのですよwでもプロレスを見ているときの長瀬先生本当に活き活きとしているよなあ。俺も、俺も長瀬先生にヘッドロックされたい、プロレスごっこしたいですぅっ!!
なんか桂馬と長瀬先生カップルみたいでした。ぐっ、桂馬のヤツ、長瀬先生と関節…じゃなかった間接ちゅーまで。俺も、俺も長瀬先生とひっつきたい!!こんなに近くてドキドキしまくりな長瀬先生にドキドキしまくりな自分がいます。そしてようやく長瀬先生の本音も聞き出すことができたんですね。私一人じゃなくてみんなで頑張らないといけないのに…
それが桂馬にも他の生徒達にもわかってもらえず、長瀬先生は思い悩んでいるわけですね。そんな長瀬先生に対して桂馬は長瀬先生が高校時代に部長だったバスケ部と同じことが起ころうとしている、みんなお前の理想に潰されようとしていると。これで長瀬先生はますます追い詰められてしまうわけですね。そしてクラスのみんなにあんな提案をしてしまうと…
ちひろ達がバンドを組むようになるのはまだ先の話なのかな?そういえば9月に出る単行本に付いてくるOVAでそんな話をやるとかやらないとか。それにしてもマラソン大会はさすがにきついです。しかも勝手にクラス全員分申し込んだとかやりすぎじゃないかと。これには生徒達もついていけていない様子。やっぱり熱血すぎるのも今の時代に合わないのか…
長瀬先生は頑張りすぎ、自分の理想をみんなに押し付けようとし過ぎ、ならば現実に妥協してもっと周りに合わせるようにすればいいのかと思いきや。桂馬が長瀬先生に言ったのはそれとは真逆のこと、もっと理想を押し付けたらいい、お前が心から正しいと思うことだけをやればいいというものでした。たとえどれだけ傷ついたとしても、お前は理想を見せなきゃいけない、教師だからと…
今回は珍しくエルシィも役に立っていましたね。なぜエルシィが数を数えていたのか疑問に思ったのですが、まさか全て計算の上だったとは、神にーさま恐るべしです。でもこれで本当に良かったのかな?と思うところはありますが。理想に突き進んでも結局は潰されてしまうんじゃないかと。それでも長瀬先生なら理想を押し通して理想のエンディングに辿りつけるのかな…
長瀬先生は泣き顔も怒った顔も可愛かったけど、やっぱり笑顔が一番だなと思いました。最後の長瀬先生とのキス…長瀬先生のやーらかな唇の感触や体温が伝わってくるようですごいドキドキしました。俺も長瀬先生のような女性とちゅーしたいです…
いやもう我慢の限界です、今すぐ長瀬先生を後ろから抱きしめたいです!俺が、俺が長瀬先生をそっと優しく元気づけてあげたいです!でも残念ながら今回はそれは桂馬の役割なんですよね。ここで桂馬が長瀬先生とお近づきになるために取った方法とはダブルブッキングで一緒の席になるというものでした。そうか羽衣で偽のチケット作ったんですね…
生徒と先生がこんな…誰かに見られたら…イケないシチュエーションだからこそドキドキして感情も高まるというもの。長瀬先生ってば桂馬を意識してるw長瀬先生が可愛いことになっているのですよwでもプロレスを見ているときの長瀬先生本当に活き活きとしているよなあ。俺も、俺も長瀬先生にヘッドロックされたい、プロレスごっこしたいですぅっ!!
なんか桂馬と長瀬先生カップルみたいでした。ぐっ、桂馬のヤツ、長瀬先生と関節…じゃなかった間接ちゅーまで。俺も、俺も長瀬先生とひっつきたい!!こんなに近くてドキドキしまくりな長瀬先生にドキドキしまくりな自分がいます。そしてようやく長瀬先生の本音も聞き出すことができたんですね。私一人じゃなくてみんなで頑張らないといけないのに…
それが桂馬にも他の生徒達にもわかってもらえず、長瀬先生は思い悩んでいるわけですね。そんな長瀬先生に対して桂馬は長瀬先生が高校時代に部長だったバスケ部と同じことが起ころうとしている、みんなお前の理想に潰されようとしていると。これで長瀬先生はますます追い詰められてしまうわけですね。そしてクラスのみんなにあんな提案をしてしまうと…
ちひろ達がバンドを組むようになるのはまだ先の話なのかな?そういえば9月に出る単行本に付いてくるOVAでそんな話をやるとかやらないとか。それにしてもマラソン大会はさすがにきついです。しかも勝手にクラス全員分申し込んだとかやりすぎじゃないかと。これには生徒達もついていけていない様子。やっぱり熱血すぎるのも今の時代に合わないのか…
長瀬先生は頑張りすぎ、自分の理想をみんなに押し付けようとし過ぎ、ならば現実に妥協してもっと周りに合わせるようにすればいいのかと思いきや。桂馬が長瀬先生に言ったのはそれとは真逆のこと、もっと理想を押し付けたらいい、お前が心から正しいと思うことだけをやればいいというものでした。たとえどれだけ傷ついたとしても、お前は理想を見せなきゃいけない、教師だからと…
今回は珍しくエルシィも役に立っていましたね。なぜエルシィが数を数えていたのか疑問に思ったのですが、まさか全て計算の上だったとは、神にーさま恐るべしです。でもこれで本当に良かったのかな?と思うところはありますが。理想に突き進んでも結局は潰されてしまうんじゃないかと。それでも長瀬先生なら理想を押し通して理想のエンディングに辿りつけるのかな…
長瀬先生は泣き顔も怒った顔も可愛かったけど、やっぱり笑顔が一番だなと思いました。最後の長瀬先生とのキス…長瀬先生のやーらかな唇の感触や体温が伝わってくるようですごいドキドキしました。俺も長瀬先生のような女性とちゅーしたいです…
長瀬先生のお話も今回でラスト。 第11話 「いつも心に太陽を」 感想は続きから …
2011/06/23 18:40 あめいろな空模様