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バクマン。132ページ 模倣犯とTV報道の影響でシュージン絶不調。どんどん面白くなくなり順位も下がる一方…

2011-05-22 (Sun) 12:30

バクマン。132ページ「逆立ちと立て直し」の感想

 模倣犯とTV報道の影響で、シュージンはこれまでどおりの原作が書けなくなってしまう。どこからも文句の出ない無難な内容に、でもそれが読んでいて面白いわけもなく。しかしあれこれ考えれば考えるほど、良いアイディアは出てこなくなり、どんどん面白くなくなっていく。ついには順位も2桁台になってしまい、連載継続が危ぶまれるほどに…

 サイコーはコンビとして、服部さんは担当として、そして香耶ちゃんは妻として、周囲の人達はシュージンに対して出来うる限りのフォローをしていました。でもやっぱり模倣犯とTV報道の与えた影響は大きく、なかなか立ち直ることができていなかったんですね。それこそ徹夜しても逆立ちしても一向にいいアイディアが出てこないわけでして…

 ついには一度はボツ扱いにした原案にまで手をつけて、それさえもすぐに使い果たしてしまうことに。そんで話の内容が面白くなくなるのに比例して人気もどんどん下がっていくわけです。っていうか、この話自体も七峰徹先生や中井さんが出ていた頃に比べると微妙な感じがしますが。むしろ脇役キャラメインの話の方が個性的で面白いという…

 ここにきて新妻エイジは本気で1位を獲りに行こうとしていますが、ついに嫌いなマンガを終わらせる権限を行使するときが来るのかもしれませんね。それとも亜城木夢叶に奮起を促そうとしているのか、服部さんと同じく新妻エイジが何を考えているのか、非常に気になるところです。でも、今は新妻エイジのことよりもシュージンなわけでして…

 どんどんスケジュール的にも精神的にも追い詰められていっているのがわかるんですよね。あげくの果てには以前使ったアイディアと同じアイディアで話を作ってきちゃっていますしね。これはこの手のミステリーものとしては致命的とも言える失敗です。それなのに掲載にゴーサインを出そうとする服部さんも相当追い詰められているような気が…

 うーん、どうなのかな、今のシュージンをますます追い詰めたところで、いい原作が出来てくるとは思えないのですが。むしろ服部さんが提案したように、1週休んだり、ライターの力を借りるというのも、一つの方法なのではないかと。どうも亜城木夢叶のプロの漫画家に対するこだわり…精神論的なものがイマイチ理解できないんですよね。


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