2009-10-26 (Mon) 00:00
文化祭のクラスの出し物の準備で二人っきりになった洸太と奏。これは奏にとっては洸太と仲良くなるまたとないチャンス。他には誰もいない教室の中で、自分以外にいるのは無防備に眠る洸太だけ。その洸太の寝顔を見て、思わず胸がきゅうんとしてしまう奏。まさか本当に○○しちゃうつもり…!?
もう一度辺りに誰もいないことを確認した後、洸太の唇へと突撃開始。まるでイケないことをしているようで、見ているこっちまでドキドキしてきました。すごくいい雰囲気だったのに、空気読めてないヤツが乱入。そこではじめて洸太は目を覚ますわけですが、奏は顔を真っ赤にして逃げ出してしまい…
どっちなの?キスをしたの、それともしなかったの?いずれにしてもかああと顔を真っ赤にした奏の可愛さときたらもう。洸太の友達=健に言いふらされて必死に否定しようとする奏に思わずニヤニヤwそして渦中の洸太は奏とのキスの記憶も感触もないまま、キスについて悶々と思い悩むことに…
あの奏の反応は思わずキスするところだったけど、健に見られて結局できなくて恥ずかしくて必死に否定しようとしたというところでしょうか。でも翌日も学校ではその話題でもちきり、奏にもあからさまに避けられているようで気まずい感じです。もしかしたら嫌われたの?でもなんで?だったらどうして?
桜井奏はあのキス事件以来、洸太をいろんな意味で意識しすぎなのでしょうね。好きだからこそ恥ずかしくてまともに顔も合わせられない女心というヤツ?洸太の考えるような迷惑とかじゃなくて、自分の気持ちがよくわかっていないのかもしれません。そして放課後の帰り道、洸太を待つ奏の姿が…
これまでで一番女の子らしくて可愛い奏。恋する女の子モードの奏にドギマギしてしまいました。は、話って一体ナニ!?まさか告白のやり直し!?それとも責任取れってこと!?あのキス事件以来、奏の幼くも艶かしい唇が気になって仕方ありません。そんな奏の口からどんな衝撃的な言葉が飛び出すのか…
そんなわけで、今度はキスが気になって仕方のない洸太。ちあとのアレはちっとも気にならなったのにね。っていうか、それを聞いたちあまで悶え始めて、もうちあってば可愛すぎです。たしかになつきお姉さんの唇はほんのりピンクですごくやーらかそうで男を惑わす魔性の唇です。ああ、なんかヤバい、俺の顔もだんだん雑誌に引き寄せられて…
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2人の(顔の)距離が急接近な あねどきっ キスしちゃうの? 奏ちゃんキョロキョロ。 周囲おっけー! 最接近! ウザス!コイツぁウゼェ! い... …
2009/10/29 21:13 ましゅまろあまがむむ