2009-01-16 (Fri) 20:22
小さなアパートの一室で二人だけの新婚生活を始めた朋也と渚。結婚して、一緒に暮らすようになって、もどかしくて初々しい二人の距離は心身共にグッと縮まっていきます。そう、渚の両親におめでたい報告ができるまでに…
朋也と秋生がお互いをお義父さん、息子と呼び合う姿が違和感ありまくりでしたねwなんですかこのコントみたいな光景はwこの二人ってホント似た者同士なんですよね。そして自分達のアパートに帰ってきた朋也と渚、二人だけの生活がスタートしたわけですが…
どんなに辛くても頑張って乗り越えていくけど、嬉しいときだけは泣いてしまうかもしれない。それが渚が朋也と一緒に立てた誓いでしたが、そんな渚の前向きな姿勢とちょっと可愛らしいところに惹かれてしまうんですよね。さっそく渚はお風呂に入りますが…
狭い部屋の中だから、渚が服を脱いだり、お風呂に入る音もよく聴こえてくるわけでして。しかもこの部屋には二人っきり、朋也はドキドキそわそわしまくりの落ち着かない様子です。たしかにこれは男としては興奮するというか気恥ずかしい感じがするというか…
「そうはいかないです。朋也君、明日はお仕事だから、早く寝ないといけないです」
新婚初夜にあれこれ期待をしていた朋也の夢も希望も打ち砕く容赦ない一言でしたねwその言葉を聞いた朋也の落ち込みようときたら、あんな情けない泣きそうな表情はとても見ていられません。そういえば、渚は明日から仕事を探すと言っていましたが…
「私、体が弱いですけど、いつまでも弱い自分ではいたくないです」
渚の内に秘めた意志の強さを感じさせる言葉ですね。病弱で儚げな印象があるけど、芯は強い女性なんですよね、渚って。朋也と渚の手を繋ぐシーンが描かれていましたが、他のどんな愛情表現よりも二人のたしかな愛が伝わってくるシーンでしたね…
「この街には古い伝説がある。幸せな人達がいると光がそこに現れる。」
「もしかして、今、俺達の側にもその光があるんじゃないかって思ってさ」
「光が手に入ったら、願いがかなうもんな。」
この光って、物語の展開の重大な鍵となる予感がします。意外と世話焼きな性格の朋也はたくさんの人達を助けて、その人達は幸せになっていましたよね。その幸せな人達の光がいつか朋也の願いをかなえることになるのかもしれませんね…
「でも、一つだけ…赤ちゃん、です。ダメでしょうか?」
朋也に何かほしいものがないかと聞かれた渚がほしいと言ったのが赤ちゃん。思わず真っ赤になってうつむく渚が可愛すぎです。その後、すぐに真っ暗になってしまいますが、もしかしたら二人の距離はグッと縮まって結ばれたのかもしれませんね…
朋也と秋生は働いている渚を見に渚のバイト先のファミレスへレッツゴー。ここで働くウェイトレスさん達はみんな可愛すぎ、胸元を強調した可愛らしい制服に身を包んだウェイトレスさん達からは目が離せません。仁科りえや杉坂もたしかに可愛いけど…
「いらっしゃいませ、朋也君」
渚キター!!女性の色々な魅力をギュッと凝縮したようなウェイトレスさんな渚に思わずドキドキ。なるほどこの可愛さなら、男共が放っておくはずもありませんな。それにラッパーに変装した秋生を自分の父親だと気付かないボケボケなところも渚の魅力ですな…
「学校にまた新しい校舎が建つそうです。旧校舎が取り壊しになるそうです」
「二年後に入学した生徒さんはピカピカの教室で勉強できます。とってもいいことです」
渚達との大切な思い出の場所、演劇部の部室がある旧校舎が取り壊しになると聞いて激しく動揺してしまった朋也。雑木林があった場所にできたファミレスを見たときもそうでしたが、朋也は深い思い入れのあるこの街が変わっていくのに不安を感じているようですが…
渚が早苗さんに何か相談事を、ちょっと吐き気がするってつわり?ってことはまさか…やっぱりデキちゃったの!?こうのとりが運んできたわけでもキャベツ畑で拾ってきたわけでもないとしたら…
「私と朋也君は夫婦ですからその…えっちなこともしちゃってます!」
まさかそんなことまで両親に言っちゃうとはw私も朋也と同じく渚ってスゲェwと思ってしまいました。でも体の弱い渚が無事に赤ん坊を生むことができるのか、すごく心配なのですが…
どんなに辛くても頑張って乗り越えていくけど、嬉しいときだけは泣いてしまうかもしれない。それが渚が朋也と一緒に立てた誓いでしたが、そんな渚の前向きな姿勢とちょっと可愛らしいところに惹かれてしまうんですよね。さっそく渚はお風呂に入りますが…
狭い部屋の中だから、渚が服を脱いだり、お風呂に入る音もよく聴こえてくるわけでして。しかもこの部屋には二人っきり、朋也はドキドキそわそわしまくりの落ち着かない様子です。たしかにこれは男としては興奮するというか気恥ずかしい感じがするというか…
「そうはいかないです。朋也君、明日はお仕事だから、早く寝ないといけないです」
新婚初夜にあれこれ期待をしていた朋也の夢も希望も打ち砕く容赦ない一言でしたねwその言葉を聞いた朋也の落ち込みようときたら、あんな情けない泣きそうな表情はとても見ていられません。そういえば、渚は明日から仕事を探すと言っていましたが…
「私、体が弱いですけど、いつまでも弱い自分ではいたくないです」
渚の内に秘めた意志の強さを感じさせる言葉ですね。病弱で儚げな印象があるけど、芯は強い女性なんですよね、渚って。朋也と渚の手を繋ぐシーンが描かれていましたが、他のどんな愛情表現よりも二人のたしかな愛が伝わってくるシーンでしたね…
「この街には古い伝説がある。幸せな人達がいると光がそこに現れる。」
「もしかして、今、俺達の側にもその光があるんじゃないかって思ってさ」
「光が手に入ったら、願いがかなうもんな。」
この光って、物語の展開の重大な鍵となる予感がします。意外と世話焼きな性格の朋也はたくさんの人達を助けて、その人達は幸せになっていましたよね。その幸せな人達の光がいつか朋也の願いをかなえることになるのかもしれませんね…
「でも、一つだけ…赤ちゃん、です。ダメでしょうか?」
朋也に何かほしいものがないかと聞かれた渚がほしいと言ったのが赤ちゃん。思わず真っ赤になってうつむく渚が可愛すぎです。その後、すぐに真っ暗になってしまいますが、もしかしたら二人の距離はグッと縮まって結ばれたのかもしれませんね…
朋也と秋生は働いている渚を見に渚のバイト先のファミレスへレッツゴー。ここで働くウェイトレスさん達はみんな可愛すぎ、胸元を強調した可愛らしい制服に身を包んだウェイトレスさん達からは目が離せません。仁科りえや杉坂もたしかに可愛いけど…
「いらっしゃいませ、朋也君」
渚キター!!女性の色々な魅力をギュッと凝縮したようなウェイトレスさんな渚に思わずドキドキ。なるほどこの可愛さなら、男共が放っておくはずもありませんな。それにラッパーに変装した秋生を自分の父親だと気付かないボケボケなところも渚の魅力ですな…
「学校にまた新しい校舎が建つそうです。旧校舎が取り壊しになるそうです」
「二年後に入学した生徒さんはピカピカの教室で勉強できます。とってもいいことです」
渚達との大切な思い出の場所、演劇部の部室がある旧校舎が取り壊しになると聞いて激しく動揺してしまった朋也。雑木林があった場所にできたファミレスを見たときもそうでしたが、朋也は深い思い入れのあるこの街が変わっていくのに不安を感じているようですが…
渚が早苗さんに何か相談事を、ちょっと吐き気がするってつわり?ってことはまさか…やっぱりデキちゃったの!?こうのとりが運んできたわけでもキャベツ畑で拾ってきたわけでもないとしたら…
「私と朋也君は夫婦ですからその…えっちなこともしちゃってます!」
まさかそんなことまで両親に言っちゃうとはw私も朋也と同じく渚ってスゲェwと思ってしまいました。でも体の弱い渚が無事に赤ん坊を生むことができるのか、すごく心配なのですが…
今回の時系列は、前回13話で朋也くんのお父さんに結婚の報告をした後からでした。その後、古川家でちょっとしたお祝いをしてもらってアパートに帰宅したと言うことみたいです。 それにしても… 朋也くんとあっきーのやり取りは壮絶な相撃ちでしたね。まるで『はじめの一... …
2009/02/10 19:16 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋