2009-01-09 (Fri) 19:54
早苗さんは本当にいいお母さんだなあと思った今回のお話。
朋也は渚の父親の秋生に真面目な話、大事な話があると。そこで秋生が話を聞く条件に持ち出してきたのが野球勝負。秋生からヒット性の当たりを打てば朋也の勝ちですが、球にかすりさえしません。それでも朋也は諦めずに何度も勝負を挑みますが… 親父が事件を起こしたせいで、せっかくの転職の話がなかったことに。でもずっと渚が側にいてくれたから、支えてくれたから、道を踏み外さずにいられた。自分にとっての渚がかけがえのない存在だということを痛感した朋也は渚にプロポーズをしますが…
「お父さんのことは大変でしたね」
「でも、道は一本ではありませんから」
「あの娘だって、どんな道でも朋也さんと一緒に歩もうと思っているはずです」
渚の母親の早苗さんはいつだって朋也がかけてほしいと思う言葉をかけてくれます。その優しさに救われるような思いがするんですよね。ちょwいつの間にか早苗さんのパンを食べざるをえない話の流れにwそこにお約束のごとく、秋生がやってきますが…
いつもの早苗さんのパンを咥えて早苗さんを追いかける展開になると思いきや、朋也が秋生を呼び止めて大事な話がしたいと。そこで秋生は朋也に男と男の真剣勝負を持ちかけます。自分からヒット性の当たりを打てば話を聞いてやると…
「努力をすれば、届くかもしれませんよ」
「渚のために頑張ってみたらどうでしょうか」
秋生の球にかすりさえせず、あえなく三球三振。でもそんな朋也に早苗さんの手が差し伸べられます。その優しく導くような話し方、女神のような微笑み、包み込むような包容力のどれを取っても早苗さんは最高です。理想の母親、理想の花嫁、理想の17歳ですな。
秋生に話を聞いてもらうため、雨が降りしきる中でもずっと素振りを続けている朋也。最初の頃と比べると構えもスイングも大分マシになってきています。そんな朋也の熱意が通じた最後の一球勝負、努力の成果が出て、朋也のバットは秋生の球をジャストミート…
「渚を俺にください!!」
朋也の渚に対する想いの強さ、渚と結婚したいという真剣な想いが伝わってくるシーンでしたね。秋生は最初から朋也が何を話したいのか気付いていたはずですが、それでも確かめずにはいられなかったのかもしれませんね…
「朋也さん、渚は私達の夢です。そして今日からは朋也さんも私達の夢です。二人の幸せが私達の夢なんです。だから幸せになってくださいね」
不器用な秋生とは対照的に、細かな気遣いと包み込むような優しさで接する早苗さん。そんな早苗さんの言葉に思わずグッときてしまいました。そして季節は巡って冬に。古河家では朋也も来てみんなで年末年始のお祝いをしていましたが…
いつの間にか朋也を巡る渚と早苗さんの修羅場的な構図にwそれにしても初めてお酒を飲んだ渚の酒癖の悪さときたらwなんという絡み酒wいつもは控えめなのに瞳を潤ませながら朋也に近づいていったりして、大人の色香というかエロさを感じました。早苗さんの大きなおっぱいはヤバいってw
そして季節は巡り巡って春、卒業の季節へと。渚は無事卒業はできたものの、体調が思わしくなく卒業式には出られませんでした。そこで朋也は高校生時代に仲の良かったメンバーを集めて、渚のために卒業式を開いてあげることに…
ヤバイ、あの当時のままの制服姿の杏達を見ると胸の奥からこみあげてくるものがあります。みんなちっとも変わってないなあと思っていたら…黒髪の春原には違和感ありまくりで笑ってしまいました。でも渚のためにもう一度みんなが集まるってすごくいいことですよね。
そんなみんなの優しさや温かさに思わずグッときました。桜舞う中でのたった一人の卒業式は人一倍苦労してきた渚にとって何よりもかけがえのない思い出になるはずです。次回からは朋也と渚の結婚生活にスポットが当てられるようなので、すごい楽しみです。
卒業式に誰か一人足りないと思ったら、風子。彼女はまだ入院したままなのでしょうか?風子ファンとしてはぜひ彼女を復活させてほしいのですが…
朋也は渚の父親の秋生に真面目な話、大事な話があると。そこで秋生が話を聞く条件に持ち出してきたのが野球勝負。秋生からヒット性の当たりを打てば朋也の勝ちですが、球にかすりさえしません。それでも朋也は諦めずに何度も勝負を挑みますが… 親父が事件を起こしたせいで、せっかくの転職の話がなかったことに。でもずっと渚が側にいてくれたから、支えてくれたから、道を踏み外さずにいられた。自分にとっての渚がかけがえのない存在だということを痛感した朋也は渚にプロポーズをしますが…
「お父さんのことは大変でしたね」
「でも、道は一本ではありませんから」
「あの娘だって、どんな道でも朋也さんと一緒に歩もうと思っているはずです」
渚の母親の早苗さんはいつだって朋也がかけてほしいと思う言葉をかけてくれます。その優しさに救われるような思いがするんですよね。ちょwいつの間にか早苗さんのパンを食べざるをえない話の流れにwそこにお約束のごとく、秋生がやってきますが…
いつもの早苗さんのパンを咥えて早苗さんを追いかける展開になると思いきや、朋也が秋生を呼び止めて大事な話がしたいと。そこで秋生は朋也に男と男の真剣勝負を持ちかけます。自分からヒット性の当たりを打てば話を聞いてやると…
「努力をすれば、届くかもしれませんよ」
「渚のために頑張ってみたらどうでしょうか」
秋生の球にかすりさえせず、あえなく三球三振。でもそんな朋也に早苗さんの手が差し伸べられます。その優しく導くような話し方、女神のような微笑み、包み込むような包容力のどれを取っても早苗さんは最高です。理想の母親、理想の花嫁、理想の17歳ですな。
秋生に話を聞いてもらうため、雨が降りしきる中でもずっと素振りを続けている朋也。最初の頃と比べると構えもスイングも大分マシになってきています。そんな朋也の熱意が通じた最後の一球勝負、努力の成果が出て、朋也のバットは秋生の球をジャストミート…
「渚を俺にください!!」
朋也の渚に対する想いの強さ、渚と結婚したいという真剣な想いが伝わってくるシーンでしたね。秋生は最初から朋也が何を話したいのか気付いていたはずですが、それでも確かめずにはいられなかったのかもしれませんね…
「朋也さん、渚は私達の夢です。そして今日からは朋也さんも私達の夢です。二人の幸せが私達の夢なんです。だから幸せになってくださいね」
不器用な秋生とは対照的に、細かな気遣いと包み込むような優しさで接する早苗さん。そんな早苗さんの言葉に思わずグッときてしまいました。そして季節は巡って冬に。古河家では朋也も来てみんなで年末年始のお祝いをしていましたが…
いつの間にか朋也を巡る渚と早苗さんの修羅場的な構図にwそれにしても初めてお酒を飲んだ渚の酒癖の悪さときたらwなんという絡み酒wいつもは控えめなのに瞳を潤ませながら朋也に近づいていったりして、大人の色香というかエロさを感じました。早苗さんの大きなおっぱいはヤバいってw
そして季節は巡り巡って春、卒業の季節へと。渚は無事卒業はできたものの、体調が思わしくなく卒業式には出られませんでした。そこで朋也は高校生時代に仲の良かったメンバーを集めて、渚のために卒業式を開いてあげることに…
ヤバイ、あの当時のままの制服姿の杏達を見ると胸の奥からこみあげてくるものがあります。みんなちっとも変わってないなあと思っていたら…黒髪の春原には違和感ありまくりで笑ってしまいました。でも渚のためにもう一度みんなが集まるってすごくいいことですよね。
そんなみんなの優しさや温かさに思わずグッときました。桜舞う中でのたった一人の卒業式は人一倍苦労してきた渚にとって何よりもかけがえのない思い出になるはずです。次回からは朋也と渚の結婚生活にスポットが当てられるようなので、すごい楽しみです。
卒業式に誰か一人足りないと思ったら、風子。彼女はまだ入院したままなのでしょうか?風子ファンとしてはぜひ彼女を復活させてほしいのですが…
視聴後にレビューを書いていると、嫁さんが近くに寄ってきてこう言いました。つか、顔近ぇよ! 妻「…近くなりましたねー」 て「ちょ... …
2009/01/31 20:21 Old Dancer\'s BLOG