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曽根崎心中!の感想

2008/07/04 10:20 | ジャンプ(SQ.) 河下水希 | コメント(0)

あの河下水希先生の新作読切がジャンプSQ8月号に掲載されました。

それは河下先生にとっては初の時代物となる「曽根崎心中」です。

キャラ設定や大まかなストーリーの流れは原作を踏襲しつつも、

ちょっと現代ラブコメっぽくアレンジした内容となっていますが…



遊女お初の艶やかな着物姿のポスターの裏側には先生のインタビューも。

それでは河下先生らしいラブコメとなっている曽根崎心中!の感想です。



●幼なじみの二人

 徳兵衛は幼なじみの初に逢うために大阪蜆川新地の天満屋へ向かいます。

 今日は遅くなってしまった徳兵衛が見た初は生まれたままの一糸纏わぬ…

 その無防備な汚れのない裸がとても美しくてドキっとさせられましたね。

 振り向きざまの女体の美しさ、振り向きざまの女体のエロさを感じます。



●幼なじみとして

 初の言動からは初が一途に徳兵衛だけを想っているのが伝わってきます。

 ちょっと子供っぽい仕草や言動なのに大人っぽい色香にドギマギします。

 「あたし徳ちゃんのためにちゃんと「はじめて」はとってあるんだもん」

 色々な方法で迫られる上、こんな事まで言われたらもうたまりませんな。

 でも初は徳兵衛にふくろうを貰った時に見せた幼なじみの顔が一番です。



●また会いたくて

 徳兵衛が帰っていく姿を見送る初のさびしげな表情がすごく印象的です。

 徳兵衛が子供の頃に出会った初は喜怒哀楽の表情が豊かな女の子でした。

 ガツガツ食べる姿も嬉しそうに笑うのもにししーと笑うのもいいですが、

 「大きくなったら初をおよめにもらってよ」

 その恥ずかしさに頬を赤く染めた初の顔がとても可愛くて惹かれました。



●遊郭に売られて

 病弱な父親と貧しい家の事情から遊郭に売られる事になってしまった初。

 幼なじみの二人は遊郭の女と丁稚という結ばれない運命に翻弄されます。

 そして幼なじみの九平次(女遊び)と小梅(メガネっ娘)も登場します。

 九平次にはツンツンなのに徳兵衛の前だと急にデレデレになる小梅です。



●ツンデレな小梅

 そのわかりやすすぎるツンデレ&メガネっ娘があざといけどいいですね。

 徳兵衛が知らぬ間に小梅と結婚せざるを得ない展開になっていましたが…

 さらにお金絡みの事で悪い噂が立って次第に追いつめられていく徳兵衛。

 こっそり初のところに忍び込んでいたのがばれそうになって隠れますが…



●大切に想うから

 着物の中でお尻の下で一体どういう状況になっていたのか気になります。

 その後結ばれるシーンよりも、この時感じていた初の方がエロかったよ…

 お互いが違う相手とくっつけられそうになるから、よけいに燃える恋心。

 今まで大切に想って手を出さなかった初を抱きしめた瞬間が印象的です。





注目すべきは初の乳首。河下水希先生が初めて描いたという女の子の乳首。

その小さな突起があるのとないのとでは全く印象が変わるから不思議です。



最後は心中したと見せかけて、徳兵衛と初は遠くの地へ姿をくらまします。

心中もドラマチックですが、ラブコメ的にはこういう展開の方がいいです。


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