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トップページ » ジャンプ(SQ.) » 河下水希 » 初恋限定。第23話「コノハナサクヤ3/3<その思い出には満開の>」の感想

初恋限定。第23話「コノハナサクヤ3/3<その思い出には満開の>」の感想

2008/03/17 09:28 | ジャンプ(SQ.) 河下水希 | コメント(0)

ステキな思い出の後にはほろ苦い別れが…桜咲き桜散る第23話の感想です。



●前回までのあらすじ

 千倉名央の目標でもあり憧れでもある桜並木を描いた先輩・連城由妃人。

 その絵以上に魅力的な連城由妃人の人柄に次第に惹かれていく千倉名央。

 一緒に絵を描いているうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていきます。

 すごくいい雰囲気になった二人の仲は曽我部の付けいる隙など全くなく…



●大切にしたい時間は

 友達の誘いよりも今は憧れの先輩と一緒に絵を描く時間を大切にしたい。

 先輩を待つのが楽しい…そんな千倉名央の色づいた表情がかわいいです。

 いつまでたっても先輩が来ないのを不思議に思った千倉名央が見たのは…

 二人が一緒に描いた絵の中に立っている…描き加えられている彼女自身。



●別れは唐突に訪れて

 前回の千倉名央の応援の言葉とあの笑顔は憧れと尊敬の念に満ちていて…

 すごく優しくて、すごく心強くて、どんな辛い状況でも乗り越えられる…

 それは進路に思い悩んでいた連城由妃人も思わずグッときたのでしょう。

 それにしても連城由妃人の去り方が憎たらしいほどカッコ良すぎですね。



だから中学に行って思い出したかった。

絵を描くのが一番楽しかったあの頃を。

千倉さんに出会って、そして一緒に絵が描けて本当に良かったと思う。

(連城由妃人の置き手紙より一部引用)



●連城由妃人のキモチ

 最後に「だから君は笑顔のままで」くわぁっ、どこまでキザ野郎なのか…

 でも連城由妃人の悩みや千倉名央と絵を描いていたときのキモチとかが、

 彼の置き手紙から伝わってきます。ちょっとだけコイツに共感したかも。

 とてもステキな思い出だからこそ、その後のほろ苦い別れが辛いですね。



●満開の桜が花開いて

 連城由妃人が去った時はまだ絵に桜は微塵も咲いてはいませんでしたが、

 涙を流す千倉名央の背景には鮮やかに咲き誇り、華麗に舞い散る桜の花…

 その満開の桜はすごく綺麗で美しくて、それでいて切なくて悲しいです。

 連城由妃人との時間はとても短いけど、千倉名央の心に強烈な思い出を…





そして他の誰よりもかけがえのない大切な何かを残していきましたね。

それを目の前でまざまざと見せつけられた曽我部が不憫でなりません…


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