Comment 編集 名前: タイトル: URL: コメント: アラタカンガタリはむしろこっちが本筋ですよ。 革達がハタレマに入学したのはハタレマの軍事兵器による襲撃を内部から止める為で、 しかし、彼らと関わってわかった事は彼らには鞘を憎むそれ相応の理由があり、 中にはワカやタエマみたいに降し合いで辛い思いをした者もいて、 感情に囚われた彼らに説得は困難な以上、 シムと直接会う機会のある特待生を目指して、 シムに直談判して争いを止める為でしたから。 まぁ結局、シムは彼らを煽りこそすれど直接操ったわけじゃない、 あくまで目的を計画的に実行する心なき鞘という事を痛感する事になりましたけど。 多分ですけど、ここからヤバくなっていくと思います。 シムを説得する事自体が根本的な間違いだった以上、 別の方法でハタレマを止める必要が出てきますし、 時が進めば進むだけ、彼らが鞘を抹殺すると言う名目で、 その領土に住んでいる一般人もろとも近代兵器で殲滅する、 その時が近づくといっても良いですから。 そうなってしまったら、革は旅先で出会った鞘や 領土の人々を守る為にワカ達同僚を含むハタレマと戦うか、 どっち付かずで戦いを止める事ができないか、 意識を失っている間に隔離されてシムの計画通りの時が来るまで足止めされるか、 新しい道を見つけないと革にとって辛い展開が待ってると思いますから。 パスワード: Secret:非公開コメント