Comment 編集 Name: Subject: Mail: URL: Comment: 尼子が黒曜サイドにされるなんて完全に想定外でした… 前の戦いでようやく目的が達成できて、 特に何か不穏な要素も一切無かったのに 人数補充の為に一斉に攫われて、 刺されて黒曜側として目覚めさせられて、 訳がわからない状況になるって… 仮に黒曜のメンバーに選ばれなかっても あの状況的に適正なかった武士は心臓を 刺された時点で死亡でしょうし、 全員とまではいかなくとも尼子の武士団の 何人かも同じ部屋にいたと思われるので、 あの空間で仲間の死を見てしまう可能性もあるのも… 逆に完全に安全となった秋弘、 今回の功績を考えると名誉や報酬は妥当とは思いましたけど、 まさか城を贈呈されるなんて思ってなかったです。 これで本家に戻る理由もなくなりましたし、 本家に戻らずに秋弘が収める島津武士団として 今後動けるのは大きいと思います。 正直、秋弘の戦果をねたんだりしている父親の元に戻るより、 城を持ったまま、独立して動いた方が良いと思いますから。 みちるについてはすっきりしないと言っても、 一応生存しましたし、武蔵が牢に入れる事を拒んだから 酷い扱いにもなってないので良い方だと思います。 正直、前の戦いで武蔵が活躍しなかったら全滅してたでしょうし、 功労者の思いを無碍にしない当主で良かったと思います。 本来ならみちるは牢に入れられてもおかしくない立場ですから。 黒曜側については減る度に補充されるとなると、 8人全員をほぼ同時期に倒さないときついですね。 黒曜側も補充する相手は適正がある事が前提とは言え、 場合によっては尼子のように武蔵と出会った良い武士を 補充要員として今後も加える可能性が出てきますし、 最悪、武田レベルの実力者が適正持っていたらやばいと思います。 Password: Secret:非公開コメント