中野三玖推し。五等分の花嫁、オリエント、マギ、初恋ゾンビ、青の祓魔師、夏目友人帳等の感想を書いてます。
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青の祓魔師 第97話「雪の果て(6)」の感想(ネタバレ有)

2018年01月04日00:01 
カテゴリ : 青の祓魔師


最近の雪男が闇(悪)堕ちした主人公のライバル的なポジションになりつつある件について。
(他の漫画のキャラで言えばNARUTOのサスケとかマギの白龍がそんな感じですかね)

もはや雪男のイルミナティ行きは誰にも(倶利伽羅を抜いた燐でさえ)止められないような流れになっていますが、
志摩?メフィスト?ルシフェル?の思惑通りに事が運んで行ってしまっているようなのがまた何とも…

でも正直今は雪男よりも(雪男に頭を撃たれた上に)倶利伽羅を折られた燐の方が心配なんだけど大丈夫なのか…!?



もういい…! おい隠すんじゃねえ! 立て志摩くん早く僕を連れていけ!

もしかしなくても雪男のやつ、しえみをサタンやアマイモンから守ろう(かばおう)として…!?
雪男は何もかも捨てたと言いながらもしえみのことだけは切り捨てることができないでいるようですね。
(逆に考えると、しえみのことさえも切り捨てられるようになってしまったら、もはや雪男は完全に後戻りができなくなる気がしますが)

まぁ結局すぐに正気に戻っちゃうからやさしいよねそこが兄さんの限界かな

前回でついに吹っ切れてしまったのか、雪男がまるで主人公の敵キャラが言うようなことを言い始めてしまった…
でもなんだろう今の雪男ちょっとカッコ良いと思ってしまう(ゾクゾクしてしまう)のは俺だけだろうか…!?←

晴れて耐えた暁には…その肉体は俺のものだ!そういう約束だからなぁ?

約束って誰との!?あまり考えたくはなかったけど、メフィストが燐達を保護していたのはこのためだったのか…!?藤本獅郎もメフィストとグルだったのか…!?前回雪男が言っていたことは全て正しかったということなのか…!?

もし万が一お互い生き残れたら僕は必ず兄さんより強くなる必ず

いよいよ少年誌の王道バトル漫画っぽくなってきたじゃありませんか。
そんでもって雪男はすっかり闇(悪)堕ちした主人公のライバルみたいな感じになっているし。

次会うても殺さんといてなぁ特に出雲ちゃん(はぁと) …カスヤロウ…!

出雲も他のみんなももっと怒ってもいいような気がします。
もし次、志摩が戻ってくるようなことがあったら、それこそフルボッコにするだけじゃとても足りないです。

そもそも次にまた会うことができるのかどうかという問題がありますが…

お前は後だグンナイについて行け うわーい

個人的には雪男よりも志摩の立場の方が危うい気がします。
もはやイルミナティにとって(正十字騎士團に戻れない)志摩はスパイとして用済みになってしまうんじゃないかと。
でも夜魔徳くんがいるから大丈夫なのかな、たしか前に女隊長もそんなこと言ってたような気がしますし。

私は藤堂誉(中略)藤…堂!?

そういや今回はじめて女隊長の名前が明らかになったんでしたっけ!?
藤堂って、あの藤堂三郎太とどんな関係があるのかないのか…

その計画もこの組織もお前も"悪"だ 僕も悪人だ 僕自身について知るために何もかも捨てた 全てはその"力"の為 必ずもらう

真の世界平和とかほざくルシフェルよりも、自分自身の目的のため(には雪男にとってこの世で最も許せない存在であろう「悪」にさえなる)と言い切る雪男の方がよっぽどわかりやすいですね。

でもこれで正統派の主人公の燐と、ダークサイドに堕ちたもう一人の主人公の雪男という、(少年誌の王道バトル漫画ではよくある)わかりやすい対決の構図ができてしまいました。

私の中で少し前までは雪男に戻ってきて欲しいという気持ちが強かったのですが、今はちょっと雪男に対する見方が変わったというか、むしろそこまでの決意と覚悟があるのなら、雪男がはたしてどこまでやれるのか見てみたい気すらします。


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