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トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第369夜(第369話、最終回)「願い事」の感想(ネタバレ有)

マギ 第369夜(第369話、最終回)「願い事」の感想(ネタバレ有)

With You/With Me(マギTVアニメ2期ED)を聴きながらこの感想を書いています。
自分的にマギといえばこの曲しかないというくらい思い入れが強い曲です。

ちょっと話が脱線しかけてしまったので、元に戻そうと思いますが、
先週の予告にもあったとおり、今週でついにマギが最終回を迎えることになりました。
まずは大高忍先生、8年間に渡る長期連載おつかれさまでした。

(うろ覚えで申し訳ないのですが…)
この8年間のできごとをざっと思い返してみただけでも、アラジンとアリババの出会いから始まって、奴隷だったモルさんとの出会い、最初の迷宮攻略、葉王もとい覇王シンドバッドの衝撃的な登場、アリババの祖国バルバッドで酷い内乱が起き、シンドリアのシンドバッドの元で庇護され、いつもの三人に白龍を加えた四人でシンドリアを出た後に大聖母に襲われそこで昔のトラウマを掘り起こされた白龍がなんだかおかしな方向に向かいはじめ、モルさんが結婚を申し込んできた白龍に無理やり唇を奪われ、アリババが白龍を説得に向かうも逆に殺され、でも最後にはアリババとモルさんが無事両想いに…と本当に色々なことがあったよなあ(しみじみ)。
ちなみに現実では二度のTVアニメ化、外伝「シンドバッドの冒険」がweb(後にアプリでも)で連載開始、さらにその外伝もTVアニメ化してるんですよね。

突然ですが、マギといえばやっぱりアラジン、アリババ、モルさんの三人ですよね。
そして今回の最終回が掲載されたサンデーの表紙を飾ったのももちろんこの三人でした。
うっ、ヤバい、この三人の表紙を見ただけでも早くもこみ上げてくるものが…
(ちなみにモルさんの横乳で私のテンションがさらに上がっているのはここだけの秘密です←)

そんでもってようやく今回の感想に入るわけですが、
今回の見どころは何と言っても先週の予告にもあったアリババとモルさんの結婚式です。
ぶっちゃけ冒頭の巻頭カラーページで(いつものお約束とはわかりつつも)どうなることかとハラハラしてしまいましたが…



運命に抗った英雄が、婚約者から抗われて始まる最終回!

このあおり文があまりにも秀逸すぎて思わず吹き出しそうになりました笑

モルジアナ!!好きだ!!俺と結婚してくれ!!ごめんなさい… ペコ

いきなり最終回のカラートビラ絵で出オチとなったわけですが、
こういうマギらしいお約束なやり取りも随分久しぶりのような気がします。

私たちの新居も瓦礫の山 結婚式用のドレスもこうなって(中略)ニコッブルブル 延期…しようか…!!

アリババお前ってやつはそんな血の涙を流すくらいに…その気持ちわかりすぎるくらいによくわかるぞ…でもそんなアリババにモルさん若干?引いてるし笑
でもこうしてあまり深いこととか考えずに安心して楽しんで読むことができるのもまた久しぶりのような気がします。

アリババちゃん?アリババちゃんよね?

紅玉は寝不足な表情も可愛いなと思いました。
それと紅玉がちゃんと皇帝やれているようで安心しました。

(世界がルフに還る)魔法が解けたら世界中の地形がめちゃくちゃに変化(中略)各国の長たちは、今までの利害に関係なく協力して復興事業に~

とりあえず結果オーライ…といったところなんですかね!?
(ここに至るまでの代償も大きすぎましたが)

私の眷属と同化した体も元に戻ってしまった…

聖宮が無くなって人々がアルマトラン時代の姿に戻るんじゃないかという予想はありましたが、
まさか同化した眷属の人達が元の姿に戻るのはちょっと予想していなかっただけに驚きました。
いやそんなことよりもドラコーンがイケメンすぎて一瞬誰かと。兄貴のバルバロッサよりも断然カッコイイじゃないかと。

ああ、中止になったんですって?

白龍は早く新しい好きな人ができるといいですね。
まさか一生モルさんのことを想い続けて独身でいるわけじゃないですよね!?
あと今白龍はどの国に所属しているのかが気になりました。煌帝国?鬼倭?

なあカシム。おまえはどう思う?この新しい世界のことをさ。

バルバッドやカシムのことが無かったら、きっと今のアリババはいなかったことを考えると…

まぁ、式は延期に(中略)まぁ誰のせいでもねえや…帰ろ

アリババのこの何とも言えない寂しげな表情が…聖宮の使徒達との戦いで、あれだけ絶望的な状況の中でも、たった一人孤軍奮闘していたアリババの姿を思い出したら、やっぱ結婚式くらいやってあげるべきだったのかなと思っていたら…

この格好…きれいですか?アリババさん。

モルさんのウエディングドレス姿が最高のサプライズすぎてもう、ね…
今のモルさんが可愛すぎてもはや可愛さとかそういった次元を超越しているかも。
もしかして俺、このシーンを見るために生きてきたのかもしれない←
これまでずっとマギを読んできて良かった、本当に良かったと思わずにはいられませんでした。

別におまえのためじゃないんだからね

一人ツンデレがおる。っていうか島流しはどうなったの!?

アラジンが!!?よかったね!アリババくん!

アラジンが最高にいい笑顔してる…アラジンお前ってやつはなんていいやつなんだ…ヤバい読んでいるこっちまで思わず泣きそう。

じゃー予定より遅れましたが…アリババさんとモルジアナさんの結婚式を始めまーす!!

最終回である意味このマギという作品の集大成的な…そんなアリババとモルさんの結婚式を見られることができて良かった…本当に良かったよ…

そして新たに"創"られる"世界"へと 創世の魔法使いと、彼を巡る究極の魔導冒険譚ーここに完結。

そして最後の最後にタイトル回収…創世の魔法使いってこういう意味だったんですね。
大高忍先生、マギという作品の集大成にふさわしい最終回を見事に描き切ってくれて、本当にありがとうございます!8年間本当におつかれさまでした。次回作も期待しています!(けど今度はもうちょっと精神的にきつくないやつをお願いします)


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No title
ネルヴァが表紙にならなかったのはぶっちゃけ主要キャラじゃないからでしょう。
ネルヴァは反乱を起こした経緯が経緯なだけあって、紅炎達とは違い自分の国には帰れない、帰っても居場所が無いような気がします。ネルヴァのことだから今の世界中の地形が変わって国境があやふやな状況を利用してどっかに自分達の新しい国を興していたりして。

モルさんの花嫁姿は本当に最高でした。私のベストオブモルさんといえばあのシンドリアで踊り出した時だったのですが、今回の花嫁姿と踊り子モルさんどちらも捨てがたくて悩みどころです。
[ 2017/10/19 07:20 ] [ 編集 ]
花嫁姿
管理人様が前のコメントでアリババ暗殺とかおっしゃってたので心配しました。が最終回の表紙をみてさすがにそんな展開にはならないだろうとホッとしました。
大高先生の作品読んだのはマギが初めてだったので…。
いろいろ問題はあると思いますが、以前戦争になりそうになった煌とマグノシュタットの魔法使いが一緒に研究??してたり、とりあえずは人々がまとまって良かったと思います。
紅炎達も今回の事で世界を一つに強制する事の間違いに気づけたと思いますし。
あと国際同盟どうなったんでしょうね?ジャーファルもシンドリアに帰ってるし…
しかし洗脳のせいだとしてもアリババ達を反逆者呼ばわりしてたミラとかには謝って欲しかったですね。
そしてなんといってもモルさんの花嫁姿が可愛いです!!最終回はこれを見るためにあったと言ってもいいですよね!
しかしモルさん達ファナリスが元の姿にならなくて良かった。レームのファナリスの人達もファナリスの一族に人型のまま会えたしね。
シンドバットの七人のジンはウーゴ、ソロモン、シバの後ろにいたけど彼らも和解できたのでしょうね。
何年もずっと大好きだった作品なので終わってしまってとても寂しいです。
でも今は大高先生に素晴らしい作品をありがとうございますと言いたいです。

BSで、最終巻の表紙がありましたがネルヴァいなかったですね。レームに帰れてないのでしょうか?魔装のできる可能性もなくなったし
報告は無視されるしなにげに不遇な人だった。
[ 2017/10/13 13:20 ] [ 編集 ]
No title
私も日常の後日談(読んでいて精神的にしんどくならないやつ)は読みたいと思いました。
そこは単行本おまけや手書きブログやもし画集orガイドブック的なものが発売されるのならそちらにも期待したいです。
[ 2017/10/12 19:26 ] [ 編集 ]
そんなに長いことやってたの!?完結お疲れ様でした!!

これにてアリババの物語はフィナーレ、あとは仕事してごはん食べていちゃいちゃしての波乱万丈なんてない(だがそれがいい)日常へとシフトしていくのでしょうが、やろうと思えば別の人を視点人物にしていくらでもBORUTO的アフターストーリーを作れそうな最終話でしたね……アルバが答えを得る話とか世代も越えて異世界じみたこの世界に帰ってきたシンドバッドとか単行本おまけでファナリスと赤獅子の話とかアラジンのお相手はやっぱり紅玉ちゃんなのかなとか←
[ 2017/10/12 08:26 ] [ 編集 ]
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マギ(大高忍先生)最新情報

雑誌(web)連載
├本編: 第369夜(最終回)
シンドバッドの冒険: 第171夜、第172夜(先読み) NEW!

単行本
├本編:37巻-11月17日頃発売予定
└外伝:16巻-11月17日頃発売

作者
大高忍の手書きブログ:2017年12月5日更新 NEW!
バックステージ:Vol.366

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※情報は12月13日(水)現在

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