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マギ シンドバッドの冒険 第148夜「弾圧」(平成29年5月24日更新分)の感想(ネタバレ有)

 アプリで漫画を読むために話数を選択する時の、仲睦まじい二人(ミストラスとピピリカ)の様子と「弾圧」というサブタイトルのすさまじいギャップが… 

これまでの簡単なあらすじ

 結局最後まで同じ仲間の四天将軍やバルバロッサにも信じてもらえないまま、ロッターは無残にも拷問の末に殺されてしまうことに。そしてやはりロッターはセレン様にゼパルで操られていたが、まだバルバロッサ達はそのことに気付いていない様子。はたしてセレン様達の狙いとは、あとシンドリアの建国式典は無事に開催にこぎつけることができるのか…!?



見て見てミストラス! すごい活気!あれからパルテビアも~

 ヤバいなんかピピリカを見ているとドキドキしてしまうんだけど。最近のピピリカがますます女の子らしく可愛くなってきたと思ったのは私だけ!?

クスクス違うよ。 男の子ってすごいんだね。

 ピピリカのような女の子からこんな事言われたらもうっ!もうっ!ミストラスじゃなくても好きになってしまうというものです。

だから俺と…俺と、俺と…いつか…

 まるで少年誌のラブコメを見ているかのような初々しくも微笑ましい光景ですが、私達読者はもうすでにこの後に起きる悲劇を知っているだけに辛い…

この「非国民」め。貴様らは国家を脅かす危険分子である。その身を拘束させてもらおう!

 これまでのパルテビア国内でのバルバロッサに対するイメージとはまるで正反対のことを、バルバロッサ率いる独立国民党の党員が真っ昼間の街中であんな目立つやり方で堂々とやっていたのにはさすがに驚かずにはいられませんでした。

 バルバロッサがやっているのはまさしく恐怖政治、独裁政治であって、これじゃあ昔と何一つ変わっていない。やはりジュダルが言っていたことやセレン様の懸念は当たっていたのか…

 あとこんなやり方を続けていたら、反抗運動がなくなるどころか、逆にバルバロッサに反感を抱く人間が増えて反抗運動がますますエスカレートしてしまうのは容易に想像できそうなものですが…

どうするも何もないさ。パルテビアの政策には俺たちは関わらない。

 シンドバッド…昔はこんなこと言うようなやつじゃなかったのに…一体どこで間違ってしまったのだろうか…セレン様と袂をわかった時!?それともティソン村の人たちを見捨てた時!?

 もはやパルテビア国内での反抗勢力の問題は放置してはおけない火種になりつつある(現にそれでシンドリアの建国式典の開催も中止させられそうになったわけですし)にも関わらず、そんな自分たちには関係ないという態度を取っていて本当にいいのかと思わずにはいられませんでした。もしバルバロッサと反抗勢力、どちらか一方を選ばなければいけない時が来た場合、シンドバッドが反抗勢力(や彼らに加担するセレン様達)を平気で見捨てて、バルバロッサの恐怖政治に加担する側になりかねないというのは私の考えすぎでしょうか…!?

パルテビアでは以前より非国民の粛清が行われていた。四天将軍ロッターの件から一層に厳しくなり、政府による組織的な弾圧は加速していった。

 まさかここまで酷いことをやっているとは…少し前まではセレン様が余計なことをしなければと思っていましたが、今はセレン様の方が正しかったかもしれないと思い始めてきた自分がいます。


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No title
>その時アラジンと言い争いになり『俺は逃げない』と言ってましたが、それは以前ティソン村の事や今回の事などをみて見ぬ振りをしてしまった後悔のあらわれかなと思いました。

私はその時シンドバッドが一人でなんでもかんでも抱え込んでしまうがゆえの発言だと思っていましたが、七猫さんが推測されるように過去の失敗体験から来ていると考えた方が説得力があるかもしれませんね。
[ 2017/05/29 21:09 ] [ 編集 ]
弾圧
前半と後半の落差が凄いですね。
バルバロッサの弾圧を知ったシンドバッドですが静観してますね。でも他国の問題に口を出すのは難しいと思います。まして自国の建国を控えてる今は。
シンドリアの南海上でアラジンとアルバが戦いそれにシンドバッドが割り込んできた事がありましたね。その時アラジンと言い争いになり『俺は逃げない』と言ってましたが、それは以前ティソン村の事や今回の事などをみて見ぬ振りをしてしまった後悔のあらわれかなと思いました。見当違いだったらすみません。
[ 2017/05/27 21:46 ] [ 編集 ]
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雑誌(web)連載
├本編: 第369夜(最終回)
シンドバッドの冒険: 第171夜、第172夜(先読み) NEW!

単行本
├本編:37巻-11月17日頃発売予定
└外伝:16巻-11月17日頃発売

作者
大高忍の手書きブログ:2017年12月5日更新 NEW!
バックステージ:Vol.366

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※情報は12月13日(水)現在

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