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トップページ » マギ(大高忍) » マギ シンドバッドの冒険 » マギ シンドバッドの冒険 第124夜「戯れの時間」(平成28年10月26日更新分)の感想(ネタバレ有)

マギ シンドバッドの冒険 第124夜「戯れの時間」(平成28年10月26日更新分)の感想(ネタバレ有)

これまでの簡単なあらすじ

 せっかくバルバロッサがシンドバッドの知りたいことをすべて話してくれると言っているんだから、本当にジュダルの言う通り国内で粛清が行われているのか、ティソン村は今どうなっているのか聞くんだシンドバッドーっ!!何なら全身魔装でパルテビア国内を飛んで見て回るくらいしてくれーっ!!



隠す必要は私にはないからね。 にっ…

 何故ここまでシンドバッドに良くしてくれるのか逆に胡散臭くて仕方ないんですよね…

なにって…乗馬だよ。馬はお嫌いかね?

 そういえばシンドバッドが馬に乗ってるの見たこと無いかも…と思ったらやっぱり乗ったことなかったのね。シンドバッドがこんなふうに無様な姿を他人に見せるのもあまり見たことが無い気がします。

私が魔導士を通じて君たちを殺そうとしたことが気にかかっているんだろう?

 いやたしかにそれも気にはなるところですが、やっぱ聞くべきはジュダルが言っていた粛清のことだろうと。たとえ首都は良くても、パルテビア国内の他の地域はどうなっているのか…特にシンドバッドの生まれ故郷のティソン村とか、シンドバッドが出ていった時は住民達があれだけ国に反抗的だったのだから、真っ先に粛清対象にされていてもおかしくないですし…

私は軍人として職務を忠実に遂行していただけにすぎない。それ以上でもそれ以下でもない。

 一応、話の筋は通っているんだけど…うーん!?

大げさですよこんな… 君がよくても私が困る。客人にケガをさせたとあれば~

 なんていうかシンドバッドに兄がいればこんな感じだったのかな…と思わずにはいられませんでした。実際シンドバッドのバルバロッサを見る目もそんな感じ(実の兄を見るような目)になってきていますし。もっともバルバロッサは実の弟のドラコーンにはこんなに優しくしたことはなかったでしょうが…

我々パルテビア人こそ世界で最も優れた人種であると考えている。

 以前にヒトラーの初期のような気がするというコメントを頂いたことがありましたが、その時はまさかそこまではと思っていました。しかし、今回バルバロッサはこのような危険な選民思想まで持ち出してきて、そのコメントが現実味を帯びてきたのかなと…

自分は、特別な人間である、と。

 うぐっ、こいつシンドバッドのことよくわかってやがる。これはヤバい、シンドバッドがどんどんバルバロッサに取り込まれていっている…

だからシンドバッドー…私と、友にならないか?

 シンドバッドよ騙されるなドラコーンやジュダルに言われたことをよく思い出すんだ!このままだと本編で何度も描かれていた初代シンドリアがパルテビアに滅ぼされるシーンに一直線ってことになりかねないぞ!ああっ、なんでこんな大事な時にシンドバッドの隣にジャーファルさんがいないんだ!


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雑誌(web)連載
├本編: 第366夜 NEW! ※最終話まであと4話
シンドバッドの冒険: 休載

単行本
├本編:36巻-10月18日頃発売予定
└外伝:15巻-8月18日頃発売予定

作者
大高忍の手書きブログ:2017年1月22日更新
バックステージ:Vol.363 NEW!

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