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トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第185夜(第185話)「最後の力」の感想

マギ 第185夜(第185話)「最後の力」の感想

9月22日にマギスペシャルイベント開催が決定したそうです。

円盤にイベントチケット優先販売申込券が封入…って、
最近は他のアニメ作品でもよく使われる手法ですね。

すごく行ってみたいのですが、色々とハードルが高すぎる…


「誰か一人でも理解して味方になってくれる人がいれば前に進める」
のような着地点に落ち着くことがあります。
ティトスやアリババがそうでした。

逆に、そうなることができなかったキャラクターは最終的には
今後のストーリーの中で破滅していくんじゃないかな、と想像しています
(大高忍先生のWEBサンデーバックステージより一部引用)


まさかそれは白龍のことじゃないですよね…


これまでの簡単なあらすじ


 死への恐怖から何もできずに苦しんでいたティトスだったが、かつて自分がマルガにそうしたように今度はマルガから「自分が本当にやりたいことをやって生きること」がどんなに素晴らしいかを気付かされるのだった。そしてティトスはマルガと共に今の自分がすべきことをしに五等許可区の奥深くへと向かうことに。そこでティトスは黒いジンを生み出している元凶のモガメット学長と対峙するが…

なぜ守る…?そいつらはこの世にいない方がいいんだ…私はこの力で全ての「非魔導士」を駆逐する


 この戦いが始まった頃は非魔導士の侵略から自分達魔導士の国を守るために戦っていたのに、それがいつの間にか世界中の非魔導士を皆殺しにすることに目的が変わっていっていることが恐ろしいと思いました。それが学長本来の考えなのかそれとも黒いルフの影響なのかわからなくなっているような。


あと少しで…もっと強大な何かが手に入る…予感がするんだ…


 それこそがアル・サーメンの真の目的であり、アラジンが必死になって止めようとしていたことなのでしょうね。そしてアリババやシェヘラ様と共にアラジンの話を聞いていたティトスは、こうして今モガメット学長の暴走を止めるために対峙しているわけです。モガメット学長はティトスの話に聞く耳持たずで、頑なに自分の考えを変えようとはしませんが…


(ティトスのことをレームを敵に回してまで守ると言ったのはティトスが魔導士だったからそれだけの理由なのかと聞かれて)そうだ…おまえは同胞私と同じ種族 だが、「非魔導士」は違う。「非魔導士」とは決してわかり合えない!


 それはまあ、モガメット学長にとっては全ての魔導士は等しく自分の子どものようなものだから、ティトスだけが特別というわけにもいかなかったのでしょうね。そしてそんなモガメットだからこそ、マグノシュタットの多くの魔導士達が彼を慕っていたわけでして。でもはっきりそうだと言われて、うなだれるティトスが可哀想でもありました。

 モガメット学長とティトスの違いとは、マルガ(のような非魔導士)と出会えていたかいないか、ただそれだけなのかもしれません。そしてそれはおそらくモガメット学長にとっては最大の不幸だったのでしょうね。自分と対等に接してくれる大切だと思える存在が非魔導士に一人でもいれば、モガメット学長も今とは違っていたのかもしれません。


ティトスはモガメット学長に、あなたは本当は非魔導士と対等になりたかったそうなれなかったことが悲しいだけ、あなたは非魔導士を恨んでなどいない憎かったのは関係性あなた自身の「運命」だと


 ここで少し疑問に思うことがあります。実質わずか一年ばかりしか生きていない、非魔導士に裏切られたこともひどい目に遭わされたこともないティトスが、モガメット学長の長年にも渡る悲しみや苦悩、絶望を理解できるのでしょうか。そんなティトスに説得されかけているモガメットもどうかと思います、お前の長年積み重ねてきたものは信念はそんなものなのかと…


ティトスの体には私が14年間も与え続けた膨大な量の魔力が蓄積されている。それを解き放つことこそが「シェヘラザードの分身体」最大の超律魔法だけど…それをした瞬間に…ティトスの命は…


 ティトスは最期に自分の命とも言える魔力を使い、モガメット学長を救い出す(止めるの)と同時に、マルガと同じような境遇の五等許可区の子供達(それと大人達も)を助けたわけです。ティトスにしてみれば短い人生だったけど自分が本当にやりたいことをやりとげた、まさに生きていることを実感できる充実した人生だったのでしょうね。しかし黒いジン(ルフ)の暴走は止まるどころか…


モガメット「穴の奥にいる…おまえはだれだ!?」 玉艶「ようやくお目にかかれるのですね…「我らが父」よ!!」


 ついに恐れていた最悪の事態へと突入してしまいました。かつてアラジンの故郷が滅びた時と同じ事が起きてしまうのか。あと玉艶ババアがあいかわらずムカツクんですけど…
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雑誌(web)連載
├本編: 第369夜(最終回)
シンドバッドの冒険: 第171夜、第172夜(先読み) NEW!

単行本
├本編:37巻-11月17日頃発売予定
└外伝:16巻-11月17日頃発売

作者
大高忍の手書きブログ:2017年12月5日更新 NEW!
バックステージ:Vol.366

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※情報は12月13日(水)現在

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