カレンダー(月別アーカイブ)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ-作家、作品、雑誌別

記事別アクセス数ランキング(最近一週間)

トップページ » マギ(大高忍) » マギ 原作(本編、単行本) » マギ 第180夜「練紅覇という王の器」の感想

マギ 第180夜「練紅覇という王の器」の感想

最新単行本第17巻が5月17日頃に発売されることはもう決まったのかな?
WEB通販サイトではもう予約受付が始まっているようですが…


これまでの簡単なあらすじ


 アラジン達との会談によって、シェヘラザード様はレーム軍を撤退させることを決意したのだった。しかし今度は練紅覇率いる煌帝国の軍勢がマグノシュタットに攻め込もうとしていた。この事態を受け、モガメット学長は煌帝国ともレームとも戦うことを決意する。そしてモガメット学長は守りたい者達、同胞の魔導士達と魔導士の国を守るため、禁断の最悪の方法へと手を出すことに…


ティトスはあと短くて数日間しか生きられないの。今はその事実を受け止めるので精一杯な状態よ。(シェヘラ様) 選ばなければ…と思うんだけど決められないから…少しだけ考える時間が欲しいんだ。最後に自分がどうすればいいのかを…(ティトス)


 シェヘラ様(&ティトス達)の本体の寿命がもう尽きそうで、その分身であるティトスも本体が死ぬと死んでしまう。これはもはやマグノシュタットの魔法をもってしてもどうしようもないことのようですね。こうなるとティトスは事実を受け入れるしか無く、アラジンでさえも諦めモードですしね。だからこそせめて残り僅かな人生はティトスの好きなように生きさせてあげたいとシェヘラ様はお考えなんですね。

 そして今のティトスは、残り僅かな時間をマルガと共に静かに過ごす、アラジン達と共にモガメット学長の暴走を止めるために戦う、魔導士達と一緒に煌帝国に戦う、シェヘラ様と共にレーム軍を守るために戦う、のどれかを選ばなければいけないわけです。たとえば学長は魔導士を守るために戦うことを決意したわけですが、ティトスがマルガを守るために戦うのならば、おのずと答えは見えてくると思うんですけどね…


モガメットが隠し持っていた最後のもう1つとは「黒いジン」のことだった。この国の罪人や戦争捕虜、5等許可区民達を堕転させ、モガメット学長自らも堕転することで、ついに黒いジンを…


 やはり黒ルフの研究の行き着く先は黒いジンでしたか。モガメット学長のそれは魔法で人為的に黒いジンを作りそして操ることができるようにしたもののようですね。このことにより、多くの非魔導士達を犠牲にして、そして自分自身の身さえも、モガメット学長は禁断の最悪最後の方法に打って出たわけです。それも全ては同胞の魔導士達と魔導士の国を守るためというのが、モガメット学長らしいなと思いましたけどね。


アラジンとアリババは学長先生を止めるためにマグノシュタットへ向かうが…


 二人が相手にすべき(戦うべき)なのは、黒いジンなのか、それとも黒いジンを操るモガメット学長なのか。そしてモガメット学長の狙いが練紅覇(率いる煌帝国の軍勢)だと知って、アラジンがどう動くのかも気になりますね。そもそもアラジンは練紅覇をどう思っているのか、ただの知り合いなのか、それとももう友達も同然なのか。


なんで女性のジンはどいつもこいつも乳首とおっぱい丸出しにしているんだろう?


 練紅覇の回想シーンで、ジンとの出会いのシーンも描かれていましたが、女性のジンってみんなあんな格好なんですかね?今回、練紅覇の三人の従者の女性達の名前が明らかになりましたが、個人的にはストレートな愛情表現をしてくる(包帯と御札で顔を隠している)純々さん?が好みのタイプです。


もっと図々しく顔上げて戦わなきゃダメじゃん!さぁ、そのいじけた面を上げてやろうって気のあるバカはいないの!?


 練紅覇の従者達は様々な理由で表舞台にはいられなくなったいわば日陰者達だったんですね。でも練紅覇はそんな彼らを差別すること無く明るい場所へと引っ張り出してくれた。たしかに練紅炎のような王道を行くタイプとは違うけど、ある意味練紅炎よりも魅力を感じさせるそんなタイプの王だと思いましたね。おこちゃまだとばかり思っていたのにかっこ良すぎじゃないですか…

 しかし、せっかくいい感じに回想シーンから話が進んでいたのに、それらを全てぶち壊す黒いジンの攻撃はまさに無慈悲な一撃でしたね。まさかいくらなんでもこれで練紅覇はやられたりしないよね一応金属器使いなんだし。これで煌帝国の軍勢を全滅させたら、黒いジンの次の標的はレーム軍になるんでしょうね…
広告

関連記事
ある意味、アルサーメンよりも非道ですよね。
とても紅覇が学長に勝てるとは思えませんが、どうなるのでしょうか…
[ 2013/04/15 21:30 ] [ 編集 ]
精神魔法で人を絶望させて黒ルフを生成するって恐ろしい手法だなって思いました。拷問ですよね。
3体の黒いジンを同時に操ってるのでさすがモガメット学長と言った所でしょうか。
いきなり回想シーンが出てきましたが、練紅覇が学長を倒したらアラジン&アリババの出番がなくなるので、煌帝国軍は苦戦するでしょう。
今のアラジンと(極大魔法が使える?)アリババのコンビなら作中最強人物だろうシンドバットとも互角に戦えそうな気がします。
[ 2013/04/13 01:36 ] [ 編集 ]
コメントの投稿




















トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログ内を検索

マギ(大高忍先生)最新情報

雑誌(web)連載
├本編: 第361夜 NEW!
シンドバッドの冒険: 第157夜 NEW!

単行本
├本編:35巻-8月18日頃発売予定
└外伝:15巻-8月18日頃発売予定

作者
大高忍の手書きブログ:2017年1月22日更新
バックステージ:Vol.358 NEW!

リンク
大高忍のてがきブログ
漫画家バックステージ
裏サンデー(シンドバッド)
マギ公式ツイッター
マギ公式サイト
シンドバッドの冒険TVアニメ公式サイト

※情報は8月9日(水)現在

最近のコメント

<>+-

QRコード

QRコード

広告

ブログパーツ