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ヴェツノバ(by叶恭弘先生)の感想

 本日発売の週刊ヤングジャンプに、あの「プリティフェイス」や「エム×ゼロ」の叶恭弘先生の新作読切「ヴェツノバ」が掲載されました。表紙や前号の次号予告での扱いが小さすぎて気付かなかった方もいるかもしれませんが、センターカラートビラ絵付で掲載されています。


ヴェツノバの簡単なあらすじ


 ある日、17歳の女子高生・大塚美利の元に、姉から1通の手紙とともに変なメガネが送られてくる。美利が興味本位にそのメガネを掛けてスマホアプリのマップに表示された住所へ行ってみると、いつの間にか自分が見たこともない変なカッコをしていることに気付く。そのメガネで次世代の体験型SNS「ヴェツノバ」にログインしたということがわかったのだが…


ヴェツノバの簡単な感想


 叶恭弘先生の代表作「エム×ゼロ」を彷彿とさせる異能力バトル(レース)といった感じでした。アバター、現実世界とシンクロした仮想世界、異能力バトル、五感で体感、というところはアクセル・ワールドやSAOっぽい気もしました。

 これまでの叶作品は主人公とヒロインが似たようなタイプばかりだったのですが、今回の読切では少女を主人公にしたことによって、主人公とヒロインが逆…とまではいかないまでも、エム×ゼロの主人公の九澄ばりに美利が奮闘&活躍する様子が描かれていて、面白いと思いました。ただドキドキワクワク感はイマイチ伝わって来なかったかも。

 パンモロとかローションとか顔面マンツッコミとかサービスシーンも満載でしたが、ヤンジャンは青年誌なのにジャンプやSQ.とかの少年誌のラブコメに比べてもえっちぃさがシチュエーション的にもイマイチ物足りなかったかも。
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