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トップページ » .横田卓馬 » .横田卓馬 ジャンプ(集英社) » こがねいろ第1話(by横田卓馬先生)の感想

こがねいろ第1話(by横田卓馬先生)の感想

 オナマスのYOKO氏とも噂される?それとも本人確定?の横田卓馬先生の最新作「こがねいろ」が週刊少年ジャンプ本誌で3話連続集中連載されることになりました。そこで先生のトレジャー佳作受賞作から感想を書き続けている当ブログではもちろん「こがねいろ」の感想も書かせて頂きます。

【横田卓馬先生の輝かしい経歴】

★「戦下に咲く」第29回JUMPトレジャー新人漫画賞 2009年11月期佳作受賞(当ブログの感想)
★「転生変身DXドラゴンシャフト」ジャンプNEXT!2011WINTER読切掲載(当ブログの感想)
★「競技ダンス部へようこそ」週刊少年ジャンプ2011年46号読切掲載(当ブログの感想)
★「戦闘破壊学園ダンゲロス」月刊ヤングマガジン連載中らしいです

そして週刊少年ジャンプ2012年27号から「こがねいろ」が3話連続集中連載されることになったのです!!

【こがねいろの簡単なあらすじ】

 輝くあの子と悩める僕の青春受験物語!!

 主人公のきなたはるひこ(喜名田晴彦)は特にこれといった秀でたところがなく、高校二年生になってもまだ進路が決められておらず、同じクラスの女の子がちょっと気になっているという、どこにでもいるような平凡な高2の男子だった。それがある日、悪友の巨勢たつやと二人で、夏休みに泊まりがけでオープンキャンパスに行こうという話になって…

【オープンキャンパスとは?】

 私の高校時代にはそんなものなかったので知らなかったのですが、ウィキペディアで調べたところによると、大学の入学促進イベントで大学内とか授業の様子とかを見学できたりするイベントのようですね。しかし課外授業という名目上交通費まで出してもらえるとは、今の高校生は恵まれているなあ…

【ジャンプネタもありました】

・海賊王に俺はなる…!(ワンピース)
・さすがきなた!俺たちにできない事を平然とやってのけるッそこにしびれる!あこがれるゥ!(ジョジョ)
・集英社だー!ジャンプ作ってるとこだー!!すげぇええバクマンみてええ
・よっしゃ!!編集出待ちしよーぜー!!なんで?漫画家じゃなくて?バカ漫画家は会社には来ねーんだよ!!

【主人公のきなたはるひこについて】

 どこにでもいるような普通で平凡で真面目な高校二年生の男子だけど、マンガや本が好きでマンガを教室に持ち込んで授業中読んじゃうくらい好き。きなた文庫…きなたのオススメの本ははずれなしで面白いとのもっぱらの評判。もしかするときなたにはそっち方面の進路が向いているのかもしれませんね。それこそマンガの編集とか、図書館の司書とか…

【名前の呼び方から4人の親密度を考えてみた】

きなた→他の3人に対してはいずれも苗字で呼んでいる。
巨勢→みちるだけは下の名前で呼び、あとの二人に対しては苗字。
金原さん→同性のみちるは下の名前で、男子達に対しては苗字。
志村みちる→たつやとみちるは下の名前で、きなただけが苗字。

 下の名前でしかも呼び捨てで呼び合っているということは、巨勢と志村さんはそれなりに親しい間柄…たとえば幼なじみという可能性が考えられます。ケータイのメアドも前から知っているような様子でしたしね。きなたと巨勢はノリで下の名前で呼び合うも、すぐにまた元に戻ってしまいましたね。まあ日本人の特に男子だと友達でも苗字で呼び合う場合も多いですからね…

【憧れのヒロイン金原みさき】

 きなたはちょっと気になっているといっていましたが、高2の男子がちょっと気になるというのはすなわち好きということです。英語だけが成績がやたら良くて発音も良くてちょっとミステリアスなところに惹かれているとか。そのうえ明るくて可愛くてスタイルも良くて、笑顔が太陽のようにまぶしくて最高に可愛いのが魅力的な女の子だと思いました。

 それにちょっと制服を着崩していて肩を出して胸が強調されているところにドキドキしてしまいます。あまり話したことのないきなたに対しても屈託のない笑顔でフランクに話しかけてくれるところがすごくいいです。ちなみにみさきがイヤホンで聴いているのは、音楽とかじゃなくて、英語なんじゃないかなと思いました。

【志村みちるについて考えてみた】

 マンガを持ち込む相談をしていたきなた達を注意したり、進路希望調査を取りまとめたりしていたけど、見るからに委員長キャラだけどやっぱ委員長なのかな?母子家庭で弟妹が四人というのも、なるほどしっかりしているわけです。俺もみちるのような幼なじみに口うるさくアレコレ言われてみたいです。

【憧れの金原さんと夏休みに泊まりがけの】

 この4人で夏休みに泊まりがけでオープンキャンパスに行くことになったきっかけは大きく分けて二つあると思われます。まず一つ目が掲示板の前でのきなたと金原さんのやり取り、それできなたは金原さんが東京の大学を志望していること、オープンキャンパスも地味に楽しみにしていることを知ったのです。

 そして決定的な二つ目がきなたが金原さんに対して「一緒に行く?」と誘ったことです。その前に巨勢とその話をしていて、金原さんも楽しそうと言っていたこともありますが、何より大きいのはきなたが具体的な行動に出たということなんですね。なんせみんなの前で女子を旅行に誘うようなもんですからね、俺はこの歳でも無理です。それにその場に志村さんがいたことも大きかったです。女子が一人だけだと一緒には来てくれなかったでしょうからね…

 そろ~と指を立てて「うん」と言ったり、志村さんに対して汗マークでえへへ…と言ったり、金原さんのリアルなリアクションがまたすごく可愛かったですよね。

【いい思い出作りの機会になっていましたね】

 最後に金原さんが言っていたように、きなた達にとってはいい思い出作りの機会になったのではないのでしょうか。一日目は4人で東京観光をして、東京の名所をあちこち巡り歩いて、二日目はきなたは金原さんについていって一緒にオープンキャンパスを体験したりと。なんか散々迷ったあげく公園でコンビニ弁当とかそういうのも楽しそうだなあと思いましたよ。

【金原みさきの志望校と動機について】

 外国語大学志望で将来は通訳になりたい、海外にいた時に通訳してもらって現地の人と仲良くなれたのがきっかけだと、そう金原さんはきなたに話してくれました。志望校だけではなくその先まで考えている金原さんは、高校卒業の進路を漫然としか考えられないきなたとは対照的で、しかも巨勢や志村さんも進路を考えていることがわかって、なおさらきなたが焦燥感に駆られてしまうのも無理ないことなんですよね…

【三学期前くらいに東京の高校に転校って…】

 まだ夢とか何も考えられていないのに、あと何ヶ月かで金原さんが遠くに行ってしまうことがわかって、なんか色々と考えなければいけないことばかりが増えてくるこの悩ましい状況で、じゃあ実際どうすればいいのかということになりますよね。とりあえず早くやりたいことを見つけて進路を決めて、金原さんとの関係を少しでも進展させないといけないのですが…
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├本編: 第366夜 NEW! ※最終話まであと4話
シンドバッドの冒険: 休載

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├本編:36巻-10月18日頃発売予定
└外伝:15巻-8月18日頃発売予定

作者
大高忍の手書きブログ:2017年1月22日更新
バックステージ:Vol.363 NEW!

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