カレンダー(月別アーカイブ)

02 ≪│2017/03│≫ 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カテゴリ-作家、作品、雑誌別

記事別アクセス数ランキング(最近一週間)

トップページ » ミウラタダヒロ » ミウラタダヒロ ふぁみドル! » ふぁみドル!(原作:坂本次郎先生、漫画:ミウラタダヒロ先生)の感想

ふぁみドル!(原作:坂本次郎先生、漫画:ミウラタダヒロ先生)の感想

 今日発売のジャンプNEXT!に掲載されたふぁみドル!というラブコメについてですが。超人気アイドルと一つ屋根の下!?うらやまけしかラブコメというアオリと、トビラ絵に描かれた超可愛らしい女の子には、否が応でも期待せざるをえないというものです。

 主人公の大地は男子校に通っていて、1年近くも女子と話していないがゆえに、女性店員さんとさえも話すことができない超奥手の純情君。それが両親の再婚で、現役アイドルの超可愛い女の子と同居することになったからさあ大変。しかも両親が海外出張で二人きりとか、ヤバい可愛いどうしよう!?でもその女の子…七海はなんだかそっけなくて…

・悪いけどわたし…キミと仲良くする気ないんだよね
・もしかしたらいろいろ期待しちゃってんのかもだけど…
・わたしがキミの恋人になるとかそーゆー展開ありえないから ヘンな妄想抱かないように!


 挙句の果てにはこんなことまで言い出すとは自意識過剰にも程があります!母親の前で見せていた外面の良さ、アレはウソだったのか!?でもなぜだろう、こんな酷い扱いをされればされるほどニヤニヤが止まらないのはwこれまでの経験からしてツンデレの予感がしてならないのですよ。そう打ち解けてくれば不意にデレに落ちるその瞬間が…

 そうか、家族になったとはいえ、通う学校は違うんでしたっけ。制服姿の七海ちゃんも可愛くてドキッとしてしまいます。それに困ってる七海ちゃんは放っておけないんですよね。それなのに、困っている七海ちゃんを見かねでメールで助け舟を出した主人公に対して、キミには関係ないからさっさと帰ってとか、ちょっと酷いと思いました。

・ほっ…本当に路がわからなかったわけじゃないから!
・天然キャラ研究の一環だから!!
・最近バラエティーに出る機会も増えてるから…そういうのも必要かなって!


 ぐっ、でもやっぱり、家までの道順がわからなくて、主人公の後をこそこそつけてくる、そんな素直になれない七海ちゃんが可愛いんだな。そしてあまりにも苦しい言い訳…ツンデレがテンプレすぎてニヤニヤが止まりませんwでもそれから10年前のアイドルの伝説のライブ映像を一緒に見ることになって、なんだか普通に話せてるんじゃ…

 二人の間にある壁が一気に取っ払れかけた…と思ったのですが、プロという言葉を聞いてハッと我に帰った七海ちゃんは、また元の調子に戻ってしまいました。七海ちゃんが主人公に冷たい態度を取る理由、それは万が一にもお互いに特別な感情を抱かないためなのだと。それが理想とするアイドルでいつづけるためにも必要不可欠なのだと…

 でもそれって、主人公を兄妹ではなく異性として意識しているってことですよね。でもすぐ近くにいるからこそ、こういう態度を取り続けられるのは堪えるんですよね。それでもアイドル業に一生懸命打ち込む七海ちゃんを見て、主人公は主人公なりに七海ちゃんと接していくわけです。そんな二人が少しずつ家族らしくなっていきますが…

・看病してあげてる?なにその言い草…キミのせいでしょ
・気付いてたんならなんで起こしてくれなかったの!?
・はぁ…!?そんなのぶん殴ってでも起こしなさいよ!!この役立たず!!


 振り付けの練習を一生懸命やりすぎたがために七海ちゃんは風邪を引いてしまったんですね。それで主人公が主人公なりに気を遣って看病してあげたのに対する発言がこれですよ。これはいつもの距離を置くための言葉じゃなくて七海ちゃんの本心本音なのか。いや違う、きっと心を許している相手だからこそ、勢いで心にもないことを言っちゃったんじゃないかと…
 
 だってブログの文面からはあんなにも家族…主人公のことを大切に想っているのが伝わってきたのですから。そして主人公は再び七海ちゃんの寝室へと、自分の作ったお粥を持って入っていくことに。それからの七海ちゃんが可愛いことになっています。主人公に優しくされて顔を真っ赤にしてやけに素直な七海ちゃんがもうっ!もうっ!

・いつも…ありがとう それと…さっき八つ当たりしちゃって…ごめん…!
・あ!そーだ!今度のライブのチケット…関係者席でよければ取れるんだけど…く…来る…!?


 ついに七海ちゃんがデレたwさっきまでのツンとのギャップに思わずヤラれてしまった自分がいました。七海ちゃんと話しても緊張しなくなったのにドキッとするのは…兄妹じゃなくて異性として意識し始めたから!?これからの二人の関係に期待したいですね。それにしてもミウラ先生の描く女の子は可愛すぎて辛抱たまらんですな!!
関連記事
No title
ぜひ週刊の方のジャンプでも連載してほしいですよね。
私にもななみんのような妹がいたらなあ…
[ 2011/05/13 21:39 ] [ 編集 ]
No title
すっごい良い作品だとおもいます・・ こんな展開が自分にもきてほしいです・・ かわいい女の子と家族になりたいなぁ・・・っておもいました この話の先をもっともっと知りたいです!
[ 2011/05/11 14:28 ] [ 編集 ]
No title
そういえば両作品とも同じ編集さんでしたね。
今のジャンプにはラブコメ分が不足しているので、
両先生には本誌でも活躍して欲しいですね。
[ 2011/05/02 12:03 ] [ 編集 ]
No title
いくのさん予想通り恋愛相談とふぁみドルチェックしてきましたね。自分もですけどwどちらも中路編集が担当ということなので編集長に猛プッシュ願いたいですね。もちろんアンケ出しますが。あと岩代先生、そこは男ヴァンパイアじゃなくてめおとちゃんかネルルちゃんじゃないとダメでしょw
[ 2011/05/01 00:12 ] [ 編集 ]
コメントの投稿




















トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログ内を検索

マギ(大高忍先生)最新情報

雑誌(web)連載
├本編:第342夜 NEW!
シンドバッドの冒険:第142夜 NEW!

単行本
├本編:33巻-4月18日頃発売予定
└外伝:12巻-1月18日発売

作者
大高忍の手書きブログ:2017年1月22日更新
バックステージ:Vol.341 NEW!

リンク
大高忍のてがきブログ
漫画家バックステージ
裏サンデー(シンドバッド)
マギ公式ツイッター
マギ公式サイト
シンドバッドの冒険TVアニメ公式サイト

※情報は3月22日(水)現在

最近のコメント

<>+-

QRコード

QRコード
ブログパーツ