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戦下に咲く(by横田卓馬先生)の感想

漫画賞TOPページ| 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 そんなわけでついに本日、期待の新人・横田卓馬先生の第29回トレジャー佳作受賞作「戦下に咲く」が週刊少年ジャンプ公式サイトに掲載されました。自分はよく知らないのですが、オナマスのYOKO氏といえばネット上では有名みたいです。

 公式サイトのあらすじによると、人類の敵“鎧虫”と戦えるのは“花戟使い”と呼ばれる花の能力をもって戦う人間の戦士だけ。そして作品内では彼らの激しい戦いと悲劇を描いたドラマチックな物語が展開していきます。まだ高校生の葉一郎と花穂も否応なしにその戦いに巻き込まれていくことに…

 もう少し詳しく説明すると、この作品内の世界では人類は時空の破れ目を通ってやってくる“鎧虫”という外敵の存在に脅かされていて、その“鎧虫”に唯一対抗できるのが色々な花の能力を使って戦う“花戟使い”というわけです。花穂の幼なじみの葉一郎も“花戟使い”に選ばれた戦士の一人でしたが…

 冒頭では葉一郎が戦地に赴く前に花穂に無事に帰ってくると約束をするシーン、襲い来る“鎧虫”と“花戟使い”達の激しい戦闘シーン、花穂の目の前に彼岸花が鮮やかに咲き誇る意味深なシーンが描かれていきます。そして一年ぶりに二人が再会、束の間の平和、ささやかなデートを楽しむ二人でしたが…

 ここまでの話で、すでにこの作品の世界観にどっぷりハマってしまった自分がいます。もちろん世界観だけではなく、普通に可愛いヒロインの花穂や、花穂と葉一郎のやり取りなんかもすごく好きです。こんな世界でも…いやこんな世界だからこそなのかな。そしてさらにいい意味で予想を裏切る展開が…

 既に葉一郎は死んでいて、花穂がその後を継いで“花戟使い”となったことが明らかに。しかも葉一郎と再会できたのは彼岸花のたった一度きりの能力であると。なんかこう思わずグッときてしまいました。花穂の言うとおり、すごく素敵な能力の使い方じゃないかと。しかしそこに鎧虫達の大軍の襲来が…

 最初で最後のキスシーンが印象的でした。葉一郎と別れた後、鎧虫達の戦いの場へと赴く花穂。彼女の戦いからは一コマも目が離すことができませんでした。彼女の戦いっぷりもそうですが、そこに到るまでのドラマが…ね。久しぶりにキャラにも世界観にも惹きつけられる漫画を読んだ気がします。横田卓馬先生のジャンプ本誌での連載が待ち遠しいです。


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第29回 JUMPトレジャー新人漫画賞 佳作 横田卓馬先生 『戦下に咲く』...がジャンプ公式HPにて公開されました。 横田卓馬先生といえば、以前...
[2010/05/15 12:09] もの日々

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├本編:36巻-10月18日頃発売、37巻11月17日頃発売予定
└外伝:15巻-8月18日頃発売

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