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トップページ » 若木民喜 » 聖結晶アルバトロス » 聖結晶アルバトロスLAST ELEMENT「Good Luck」の感想

聖結晶アルバトロスLAST ELEMENT「Good Luck」の感想

2006/11/22 10:10 | 若木民喜 聖結晶アルバトロス | コメント(2)

今回で最終回のLAST ELEMENTの感想です。



●「聖結晶アルバトロス」のこれまでを振り返ってみる

 ゴミ子朝倉からへっぽこ皇女に変身するヒロインをはじめとして、

 熱血主人公やその仲間達、そして次々に現れる強敵達も含めて、

 個性的な登場人物達の魅力は他の人気作品に劣っているとは思えません。

 モノバイル達の強さが元素周期表とは逆の素石命図に基づいていて、

 基本的には元素の重さで強さが決まるという設定も斬新でした。

 また異世界のお姫様と五つに別れた聖結晶を集めるために戦うという、

 少年誌の王道を行くバトルファンタジーは燃えるような展開で・・・

 

●何故「聖結晶アルバトロス」は物語の途中で終わってしまったのか?

 強敵が出現する度に主人公の成長を見るのが楽しみだったのですが、

 戦闘シーンが同じ雑誌の結界師やガッシュに比べるとイマイチで、

 特に主人公の戦い方が空手から剣に変わってから違和感が・・・

 (いろいろなタイプの敵が繰り広げる多彩な攻撃は見応えがありました)

 主人公とヒロインの交流に重点を置いていたのは良かったのですが、

 ゴミ子朝倉が登場した頃のインパクトを超えることができずに・・・

 ほのぼのとしているけど地味な印象が拭えませんでした。



●伏線は回収されずに新たな謎が残されてしまい・・・

 久しぶりの日常シーン、特にゴミ子のドジっ娘ぶりは良かったのですが、

 「本当の戦いはこれからだ」という形で終わってしまい残念です。

 主人公ユウキ自身の謎、赤ん坊の頃は皇女と同じ炉をつけているのに、

 今はなくなっていて人間と同じ食事を採る事ができるのは何故!?

 そして両親が救世主と言う理由も明らかにされませんでした。

 これからの展開が気になるのに最終回とは本当に残念です。

 このままでは消化不良もいい所なので、単行本で何とかしてほしいです。


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[ 2006/11/26 14:29 ] [ 編集 ]
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[ 2006/11/23 00:53 ] [ 編集 ]
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